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第62回 安田記念特集 2012年6月3日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

【サダムパテック】

前走から中2週と間隔は詰まっているが、先週、今週ときちんと追い切りを消化しており、中間の調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路を単走で追われ、先週は助手を背に、ラスト400m12.4−12.2秒の好時計をマーク。今週はウィリアムズ騎手を背に、ほぼ馬なりのままで800m52秒台が出ており、積極性も出ている。前走と変わりない状態だろう。

【ストロングリターン】

前走から中2週で中間の追い切りが3本というのは、過去の同間隔時より1本多く、意欲的な調整過程といえる。今週はWコースで福永騎手を背に、僚馬と3頭併せ。先行していたこともあるが、直線で追われると真ん中から抜け出し、きっちり最先着でゴールした。ただ時計的には平凡で、鋭さもあまり感じられず、前走から大きな上積みは見込みにくい。

【アパパネ】

レースの1週間前となる日曜に坂路1本、当週に坂路1本という追い切り内容は、同じ臨戦過程で出走した昨年と全く同じで、調整過程は順調と見ていいだろう。今週は蛯名騎手を背に、格下の僚馬と併せ馬。ラストで気合いをつけられると、しっかり反応して先着した。時計的にも馬場の荒れた時間帯で800m50.5秒は悪くなく、前走からの上積みは見込めそうだ。

【シルポート】

前走後は短期放牧を挟んで5月9日に帰厩。5月中旬からは3週続けて坂路で強めの追い切りを消化しており、調教量に不足はない。先週は助手を背に、800m50.9秒の好時計をマーク。今週は小牧騎手を背に、開門直後の馬が密集する中を縫うように進み、800m51.1秒、ラスト200m12.3秒と終いまでしっかりと伸びた。万全の仕上がりといえそうだ。

【ガルボ】

前走後は短期放牧を挟み、4月末に帰厩。その後の約1ヶ月間は入念に乗り込まれており、中間の調教量は十分といっていい。強めの追い切りはすべてPコースで、2週前に1000m63秒台の速い時計をマーク。先週は終い重点でラスト200m11秒台を出し、今週は軽く気合いをつけられるとシャープな伸び脚を見せた。近走と変わりない好状態と見てよさそうだ。

【エイシンアポロン】

前走後はすぐに馬場入りを始め、休みなく入念に調教を積まれており、中間の調整過程は順調そのものといえる。先々週からは池添騎手を背に、3週続けて坂路で追われ、先週は終い重点で鋭い伸び脚を披露。今週は併せ馬でしっかり追われ、800m52.1秒、ラスト200mも12.1秒の好時計をマークして先着した。急仕上げの前走から、大きな上積みがありそうだ。

【リアルインパクト】

この中間は先々週から週2本ずつの追い切りに加え、3週続けてWコースで騎手騎乗での併せ馬を消化しており、意欲的な調整過程といえる。今週は岩田騎手を背に、3頭併せの最内を回る追い切り。ラストはびっしり追われたが、先行していたストロングリターンに追いつけずにゴールした。好調時の動きに比べるとやや物足りず、まだ良化途上という印象だ。

【ローズキングダム】

前走から中4週で、中間の追い切りが軽めを含めても4本だけというのは若干物足りないが、長距離のGTを使った後でもあり、許容範囲と見ていいだろう。追い切りはすべて坂路で、先週は好時計こそ出たが、右にモタれて動きは今一つ。今週は武豊騎手を背に追われて、ラスト200mで13.5秒と大きく失速した。調子落ちはないが、変わり身は見込みにくい。

【その他の出走馬】

コスモセンサーは3週続けて坂路で追い切られ、いずれも終い重点の内容だが、動きは悪くなく状態面に問題はなし。ラッキーナインは昨秋の来日時に比べて調教を強化しており、動きも軽快で好状態と見てよさそう。グロリアスデイズは木曜にダートコースでごく軽めの追い切りを消化したが、先週金曜、今週月曜と白井の競馬学校でも時計を出しており、調整は順調と見てよさそうだ。

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