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第61回 安田記念特集 2011年6月5日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

【アパパネ】

今回も前走と同様、坂路とプール調教を併用しながらきちんと調教されており、中間の調整過程は順調と見ていいだろう。今週は坂路で蛯名騎手を背に、格下の僚馬と併せ馬を消化。ラスト150m位から気合いをつけられ、同時入線を果たした。800mで51.0秒、ラスト200m12.3秒という時計もまずまずで、前走と同程度の状態にはありそうだ。

【ダノンヨーヨー】

前走から中6週とやや間隔はあるが、休みなく入念に調教を積まれており、調整過程は順調そのものといえる。今回も追い切りはすべて坂路で、先週は月曜に800mで51.2秒、土曜に51.5秒と、週に2本も速い時計を出す猛調教を消化。今週は52秒台だったものの、最後までしっかりした脚どりで走れていた。力を出し切れる仕上がりと見てよさそうだ。

【ストロングリターン】

前走から中2週で、レースの1週間前となる日曜に1本、当週に1本という追い切り内容は過去の同間隔時と全く同様で、調整過程は順調といえる。今週は木曜に石橋脩騎手を背に、Wコース単走で追われた。ゴールを過ぎてからも追われる意欲的な内容で、直線もシャープな伸び脚を見せた。近走の好状態をしっかり維持できている。

【スマイルジャック】

マイラーズCから中6週というのは好走した昨年と同様の臨戦過程で、今年もほぼ同じ調整過程を踏んでおり、順調さがうかがえる。ここ2週はWコースで三浦騎手を背に、格下の僚馬と併せ馬を消化。特に今週は、大きく先行させた僚馬を追いかけ、1200mで79秒前後の猛時計を出すハードな内容だった。昨年と同程度の好状態といえそうだ。

【シルポート】

前走から中2週と間隔は詰まっているが、強めの追い切りが1本だけというのは、過去の同間隔時と比べても物足りない。今週、坂路で小牧騎手を背に単走で追われたのがその強め1本だが、重い馬場で800m52.0秒と好時計は出たものの、ラスト200mで13.3秒というのは近走にない失速だった。やや重め残りの印象で、この一追いでどこまで変われるか。

【エーシンフォワード】

昨年と同じく京王杯SCから中2週という臨戦過程だが、追い切り2本で結果が出なかった前年を踏まえてか、今年は追い切り1本という調整過程になった。水曜日に坂路で岩田騎手を背に、単走で終い重点という内容だったが、追われると軽快な脚どりで坂を駆け上がった。ラスト200mの12.3秒も優秀で、惨敗続きでも状態面に問題はなさそうだ。

【ジョーカプチーノ】

前走から中2週と間隔は詰まっているが、先週、今週ときちんと追い切りを消化しており、中間の調整過程は極めて順調だ。2週続けて坂路で福永騎手を背に、いつもと同じく馬場の荒れた時間帯でびっしり追われた。先週が800m52.9秒、今週は53.0秒と時計的にも実に安定した走りで、近走と変わりない好状態といえそうだ。

【サンカルロ】

今回も近走と同様に、レースの2日後に馬場入りを開始して先週、今週ときちんと追い切られており、中間の調整過程は順調だ。今週もいつも通り坂路で軽めを2本上がった後、3本目に併せ馬で本追い切り。ゴール前は珍しくしっかり追われ、ラスト200mで11.7秒とシャープな伸び脚を見せた。調子の波が少ないタイプでもあり、近走と状態面に変わりはない。

【その他の出走馬】

クレバートウショウは前走から中2週ながら、馬場の重いCWコースで2週続けて長めから追い切られており、動きも良く好状態をキープ。リアルインパクトは軽め中心とはいえきちんと追い切りをこなして動きも悪くないが、前走も好状態だっただけに平行線という印象。ビューティーフラッシュは、芝コースでゲートから400mほど強く追われスピード感十分で、馬体もひと回り成長して昨年以上の状態といえそうだ。

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