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安田記念特集

 

スーパーホーネットマイル路線の主役へ

スーパーホーネット写真
京王杯SCを快勝し、本番に王手をかけたスーパーホーネット
前哨戦の京王杯SCを中団追走から上がり3ハロン33秒0の決め手で1馬身3/4抜けての快勝。斤量58キロも全く感じさせない危なげない内容で重賞2勝目を飾った。昨年秋から完全に本格化し、上位に来れなかったのは休み明けの高松宮記念のみ。昨年の本競走では11着に敗れたが、当時とは別馬に変わったと見ていいだろう。ダイワメジャーが引退し、マイル路線を主役を担える立場になった。前走が馬体重マイナス6キロだったこともあり、その後は美浦に入厩。いつもと違う環境での調整となるのがどうかだが、初G1制覇の期待は高まっている。

グッドババ最強マイラーとして再来日

国際マイルG1・2勝を含み目下5連勝中。マイルのレーティングは122を与えられており、ワールドクラスの最強マイラーとしての再来日となる。昨年の本競走では7着で、東京コースでの決め手比べに一抹の不安はあるが、昨年5着だったチャンピオンズマイルを今年0.6秒詰め1分33秒5の時計で快勝。追い込み脚質ながら抜群の手ごたえで好位に取りつき、アッサリ抜け出した前走内容から、確実にパワーアップしている印象を受ける。今回はアジアマイルチャレンジの100万ドルボーナスもかかった一戦。高いモチベーションで挑んでくるだろう。

ウオッカ牡馬相手で地力発揮も

必勝を期して挑んだ前走のヴィクトリアマイルだったが、エイジアンウインズを捕え切れず2着に敗退。牝馬同士の一戦で、過去の実績では断然の存在だったにもかかわらず勝てなかったことは、少なからずショックだったはずだ。しかし、海外遠征明けで間隔も十分とは言えない臨戦過程。そのため、馬体重が478キロと過去最低の数字を記録したように万全の状態とは言い難いものだった。今回、確実な良化が保証されているわけではないが、やはり地力は侮れない。メンバーは強くなるが、この馬にとってはかえって牡馬が相手の方がいい可能性も。

スズカフェニックス近2走が上がり32秒台の鬼脚

スズカフェニックス写真
1分32秒7の好時計で東京新聞杯(07年)を勝ったスズカフェニックス
単勝1.5倍の断然人気に支持された京王杯SCだったが、結果は3着。上がり3ハロン32秒9という究極の決め手を繰り出しても届かずとなると、展開上の有利・不利だけでなく、乗り方の方にも問題があったのではないかという印象を受ける。スーパーホーネットには昨年のマイルCSでも先着を許しているが、マイル戦でも決してかなわないという差ではない。2走前の高松宮記念でもスタートで出遅れ、上がり32秒7の鬼脚で追い込むも3着。ここ2走はレースの流れに乗れていない。東京のマイル戦は得意なだけに、チャンスはあるはず。

アルマダデビューから6連勝をマーク

デビューから無傷の6連勝を飾り、06年の香港マイルではG1初挑戦ながらザデュークのクビ差2着に好走するなど、以前からその素質の高さは示していた。昨年はわずか2戦。今年に入ってからは、1年ぶりの実績となったクイーンズシルバージュビリーCでは8着に敗れたものの、叩き2戦目のチェアマンズTを優勝。前走のチャンピオンズマイルでは2着に入った。1着のグッドババには完敗で、7歳馬ではあるが、キャリアを考えればまだ伸びる余地はありそう。先行しての競馬もできるタイプで、展開次第でグッドババとの逆転もありうる。

コンゴウリキシオー先手さえ奪えれば地力発揮

さきたま杯からの参戦で連闘に近い形でのローテー。同レースは9着と惨敗したが、スタートで出遅れたのがすべて。全くの度外視でいいだろう。昨年の本競走で2着と好走した当時の勢いにはないが、2走前のかきつばた記念では勝利しており、叩かれつつ徐々に良くはなっているはず。スタートがあまり速くない点は課題だが、ハナさえ切れれば多少厳しいペースでも粘れるタイプで、スンナリ先手を奪えれば巻き返しがあってもいい。幸いにも今回は強力な逃げ・先行馬が見当たらず、そう無理なく自分の競馬に持ち込めそう。

ブリッシュラック06年の安田記念で鮮やかな差し切り勝ち

2度目の来日となった06年の安田記念で鮮やかな差し切り勝ちを収め、見事に優勝。前年に敗れたアサクサデンエンにリベンジを果たす完勝劇だった。その後は、ドバイワールドCで3着に好走するなどの活躍はあったが、なかなか勝ち星が挙げられず。一時期のピークは過ぎていることは間違いないが、今年に入りセンテナリーヴァーズで久々の勝利。香港ゴールドC、前走のチャンピオンズマイルでも3着と、G1でも意地を見せており、9歳馬ながら上昇ムードにある。東京芝コースの適性は証明済みなだけに、善戦以上の走りがあってもおかしくない。

エアシェイディ1分32秒8の持ち時計アリ

今年1月のAJC杯で待望の初重賞制覇。連勝を狙った前走の中山記念では3着に終わったが、スローペースの展開に嵌り脚を余す内容。力負けではなく、7歳馬ながら充実期を迎えている印象だ。昨年の本競走は16着に惨敗したが、前走で大きく減った馬体重が影響。07年の東京新聞杯ではスズカフェニックスと半馬身差の2着の実績があり、対日本馬だけならばここでもそう能力は見劣らない。東京のマイル戦は得意で、1分32秒8という速い持ち時計がある。後ろからの競馬が濃厚で、他力本願な点は否定できないが、昨年のようにはならないはず。

キストゥヘヴン前哨戦は2着も収穫ある結果

06年の桜花賞馬ながら賞金不足で今年のヴィクトリアマイルを除外される憂き目に。その桜花賞以来、勝ち鞍もなければ連対もなかったため、それも仕方がないことだが、今年に入ってからは調子が上がってきた。京都牝馬S、中山牝馬Sと連続で3着に好走。そして、半ば仕方なく出走となった前走の京王杯SCが2着。スーパーホーネットには完敗だったが、これまで連対がなかった東京芝でこれだけ走れたのは収穫だった。今回、さらに相手が強くなり、厳しい戦いにはなるだろうが、昨年の本競走は8着も勝ち馬とはわずか0.5秒差だった。

ドリームジャーニー急激な一変は難しいか

一時期低レベルと言われた現4歳世代の牡馬であるが、昨年の菊花賞上位入線馬が徐々に活躍をし始めた。それを考えると、同レース5着の本馬も今年飛躍が期待される馬。ところが、前走のマイラーズCが14着とブービー負け。いくら休み明けとはいえ、後方そのままで見せ場なしでは、失望の目で見られるのも仕方がない。2走前の鳴尾記念もひと息の競馬。阪神コースが苦手ではないだけに、理解に苦しむ競馬が続いている。06年の朝日杯FSでは大外から強烈な末脚。マイル戦も悪い条件ではないが、急激な一変を望むのは難しいか。

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