JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
安田記念特集


東京芝1600m〔Cコース〕

コース図週末の雨多く、
芝の内側は荒れ気味

 3回東京開催6日目に施行。先週の日本ダービーに引き続き、今開催はCコース(内ラチ沿いから6mに仮柵)が使用される。本競走におけるCコース使用は昨年からで、改装後はAコース、Bコースが使用されていた。芝はイタリアンライグラスによるオーバーシードを使用。野芝の発育が見込める時期ではあるが、今年の春の東京開催は週末に雨が降ることが多く、パンパンの良馬場での競馬があまりできなかった。そのため、芝コースの内側はかなり荒れてきており、同じCコースでも昨年ほど良好な状態ではないだろう。

テンからラストまで一貫して速いペース

レース写真(東京芝1600m) スタート地点は向正面直線の2コーナー出口。ホームストレッチ、バックストレッチともに500m弱ある長い2本の直線を2つのコーナーで結んだシンプルかつ壮大なコースとなっている。3コーナーまで距離が十分にあるため、枠順に関わらずテンからガツガツ行く必要はないが、下り坂のスタートなので自然とペースは上がる。コース改修後の安田記念の前半3ハロンの最速は04年の33秒7、最も遅い06年は34秒8。メンバーによって1秒近くの差が出るが、中盤の2ハロンで緩むことがないため、スローペースにはならない。全体的な走破時計は1分32秒台前半から中盤で安定。雨の稍重で行われた04年でも1分32秒6という時計が出ており、ラスト3ハロンの時計も04年以外はすべて34秒台。この流れを後方から差そうとするならば、33秒台の脚が要求されるのは言うまでもない。

 同じオープンクラスの東京芝1600mのレースでも、G3やOP特別とは一線を画する厳しさがあるのは当然。牝馬限定戦のヴィクトリアマイルの流れとも違う。元々、芝のマイル戦としては、日本一タフなコース。ある程度前半からレースの流れに乗れるスピードと、長い直線での追い比べを制することができる決め手が必要。全般的には終いがしっかりしている差し馬が有利で、勝ち馬が出やすい。

先行馬なら馬体重500キロ以上の大型馬

 先行馬を狙うならば馬体重が500キロを超えるパワフルな大型馬が面白い。昨年の優勝馬ダイワメジャーは530キロ台の馬。同年2着のコンゴウリキシオーも500キロ近い馬体重。その他にサイレントウィットネス、ブレイクタイムなど、スプリンタータイプやダートを経てのローテーションで穴を開けるケースも。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN