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第9回 ヴィクトリアマイル特集 2014年5月18日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

【スマートレイアー】

同じ中4週だった前走時より若干追い切りの本数を減らしているが、この春3戦目で東京遠征を控えていることもあり、この点は全く問題ないと見ていい。今週は武豊騎手を背に、坂路で格下馬と併せ馬。前半はセーブ気味に入って徐々に加速し、ラストは軽く仕掛けられただけで鋭い伸び脚を披露して先着した。万全の仕上がりと見てよさそうだ。

【ホエールキャプチャ】

約3か月の休み明けだが、放牧を挟んだものの3月中には帰厩して入念に乗り込まれており、調教量は十分といえる。今週は蛯名騎手を背に坂路で単走で追われ、軽く追われて素軽い動きを見せた。800m54.2秒は一見平凡に映るが、この日800m55秒を切った56頭中、ラスト200m12.5秒は最速とむしろ時計的にも優秀で、状態面は万全といえそうだ。

【メイショウマンボ】

前走後はいつもと同じくプール中心の調教でクールダウン。5月に入ってからはきちんと追い切りを消化しており、調整過程に問題はないと見ていい。今週は助手を背にWコースで格下馬を追走し、直線に向いて内から並びかけると、ラスト300mから軽く追われて馬体を併せたままゴールした。完調とはいかないが、オーバーワークだった前走時よりは上向きだ。

【デニムアンドルビー】

ドバイから帰国後に放牧を挟み、栗東への帰厩は5月7日。レースの11日前という厳しい日程で、やや不安の残る調整過程だ。今週は浜中騎手を背にWコースで僚馬と3頭併せ。真ん中に入って直線に向いてもほぼ馬なりのまま進み、ラスト50mから1角まで追われるという内容だった。外の馬には遅れたものの動き自体は悪くなく、力は出せる仕上がりだろう。

【ウリウリ】

前走後もきちんと乗り込まれており、中間の調整過程は極めて順調だ。今週は福永騎手を背に、坂路で僚馬を追走する形の併せ馬。いつもと同じく道中は手綱を引っ張り気味に進み、ラスト200mを過ぎて手綱を放すと、弾かれたような鋭い伸び脚を見せて併走馬を一気に突き放す絶好の動きを披露した。東京への輸送が課題だが、現時点では絶好調と見ていい。

【ラキシス】

前走後は放牧を挟んで4月中旬に栗東へ帰厩。4月末からは連日のように時計を出しており、調教量に不足はない。今週は川田騎手を背にWコースで僚馬と3頭併せ。最後方から進んで内に入り、ゴール手前から追われて1角で外のデニムアンドルビーを抜いており、時計以上に中身の濃い内容を消化した。近走とほぼ変わりなく、好仕上がりと見てよさそうだ。

【フーラブライド】

前走後は放牧を挟んだが、帰厩後の4月中旬から毎週コンスタントに追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週はWコース単走で、先週は酒井騎手を背にラスト200m11秒台半ばの鋭い末脚を披露。今週は助手を背に長めから追われ、余裕残しの内容ながら素軽い脚さばきは目についた。前走時から上積みを見込める好仕上がりだ。

【エクセラントカーヴ】

前走後は放牧を挟み、帰厩後の追い切りも軽めだが、元々強い追い切りを消化して出走したことが無く、調整過程に問題はない。先週1000mからの3頭併せを消化し、今週は戸崎騎手を背にWコースで実質800mからの3頭併せ。僚馬2頭の内を回り、直線でも馬なりのまま両馬と馬体を並べてゴールした。動き自体は悪くなく、実力を出せる仕上がりだ。

【その他の出走馬】

ケイアイエレガントは坂路で軽快な動きを見せたが、中間の調教量がやや物足りなく映り、順調も上積みまでは疑問。キャトルフィーユは間隔が詰まっているだけに軽めの追い切りだったが、動きもまずまずで近走と変わりない状態。ヴィルシーナは今週のWコースで好調教を見せており、少なくとも今年のなかでは一番の好状態といえそうだ。

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