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第6回 ヴィクトリアマイル特集 2011年5月15日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

【ブエナビスタ】

自厩舎に戻って来たのがレースのわずか2週間半前というのは昨年と全く同じで、今年も日程的に急仕上げになる点は否めない。ただ、今年は検疫場所がトレセンの近郊だったこともあり、馬体減りの不安なく調教を積まれているのは好材料だ。とはいえ追い切りの動きは、昨秋の好調時に比べると物足りない。完調とはいい難いが、昨年の当レースよりは好状態と見ていいだろう。

【アパパネ】

前走後はプール調教を併用しながら順調に乗り込まれており、調整過程に問題はない。ここ2週は坂路で、蛯名騎手を背に格下馬を追走する形の併せ馬を消化。今週は馬場の荒れた時間帯にもかかわらず、800mで49.1秒の一番時計をマークした。ただ、ラスト200mは12.9秒を要しており、目一杯の追い切り。前走時とほぼ変わりない状態という印象だ。

【レディアルバローザ】

前走から中5週とゆったりした間隔だが、中間も緩めることなく入念に調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。好走した前走時と同様に、1週前は坂路、当週はPコースという追い切りメニュー。今週は福永騎手が騎乗して単走で追われ、直線で軽く仕掛けられた程度でラスト200m11秒台をマークした。前走時と変わりない好状態だ。

【アニメイトバイオ】

鼻出血発症後で半年ぶりの実戦になるが、2ヶ月以上前にはすでにトレセンへ帰厩。3月下旬からは毎週1本ずつとはいえ、1ヶ月半に渡って追い切られており、調教量に問題はない。ただ、今週の最終追い切りも直線だけ軽く気合いをつけられた程度で、強い追い切りが少ない点は気がかり。馬体重もかなり増えている様で、やや余裕残しの仕上がりに見える。

【ショウリュウムーン】

前走後もきちんと追い切りを消化しており、調整過程は順調だ。今回も追い切りはすべて坂路で消化。先週は浜中騎手を背にびっしり追われ、800m51.5秒、ラスト200m12.2秒の好タイムをマークした。今週は終いだけ追われる程度の内容だったが、軽快な脚さばきを見せた。現時点では好状態だが、前回は大幅に馬体を減らしてしまった東京遠征が課題になる。

【ワイルドラズベリー】

前走から中5週とゆったりした間隔だが、この中間も休みなく調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週はCWコースで助手を背に追い切られ、今週は1200mで79秒台の一番時計をマークした。ただ前半からかなり行きたがっており、ラスト200mは13秒前後と失速してしまった。体調面に全く問題はないが、折り合いに課題を残した。

【オウケンサクラ】

ここ2ヶ月で4戦目という強行軍だが、今回も緩めることなくしっかり調教を積まれており、中間の調整過程に問題はない。今週は坂路で助手を背に、単走での最終追い切り。終いだけしっかり追われたが、800mで52.1秒という時計は馬場状態を考えれば優秀で、ラスト200mも12.9秒としっかり動けていた。好状態と見てよさそうだ。

【コスモネモシン】

前走に引き続き中2週でのレースになるが、この中間は軽めも含めて3本の追い切りをこなせており、調整過程は順調そのものといえる。今週はいつもと同じくPコースで助手を背に、単走で追い切られた。1000m65秒台、ラスト200mも12秒台後半と時計は平凡だが、素軽い走りを見せていた。前走時の状態を、しっかり維持していると見てよさそうだ。

【その他の出走馬】

エーシンリターンズは先週、今週と素晴らしい動きを披露しており、久々でも絶好の状態に仕上がっている印象。アンシェルブルーは中間、坂路コースで入念な追い切りを積まれており、状態面に問題はなさそう。アプリコットフィズは中間の調教量は少なめだが、追い切りの動きは良く、力は出せる仕上がりだろう。

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