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第55回 宝塚記念 2014年6月29日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝2200m

【ゴールドシップ】

同じ間隔で参戦した昨年に比べると放牧から帰厩後の追い切りが全体的に軽めだが、本数的には十分な数をこなしているだけに問題ないと見ていいだろう。今週は横山典騎手を背に、坂路で格下馬を追走する併せ馬。ラスト300mで軽く仕掛けられると、きっちり加速して楽に抜き去ってきた。絶好の状態だった昨年時には及ばないが、十分に好調の部類といえる。

【ウインバリアシオン】

同じ間隔で参戦した一昨年時より若干追い切りの本数が増えており、意欲的かつ順調な調整過程と見ていい。今週は岩田騎手を背に、Wコースで格下2頭を大きく追走してスタート。ラスト200mから追い出されると、豪快な伸び脚を見せて併走していた2頭を並ぶもなく交わして来た。重い馬場での1000m65秒台という時計も優秀で、状態面は万全といえそうだ。

【ジェンティルドンナ】

前走後は牧場での検疫を挟んで、レースの7週間半前に栗東へ帰厩。これは昨年より約2週間早い帰厩で、順調度では昨年以上と見ていい。ここ2週は川田騎手を背に坂路で格下の僚馬と併せ、先週は800m51.0秒の好時計で併入。今週も800m51.3秒、ラスト200m12.2秒の好時計をマークして先着した。動きも安定しており、昨年と同レベルの好仕上がりだ。

【メイショウマンボ】

前走後はいつもと同じくプール調教メインで疲労を取った後、6月に入ってからはきちんと追い切りを消化しており、調整過程は極めて順調だ。先週は助手を背にWコースで僚馬と併せ、1000m65秒台の好時計をマークして先着。今週は武幸騎手を背に坂路単走で、余裕残しの手応えで軽快な動きを披露した。今年の中では一番の好状態と見てよさそうだ。

【ホッコーブレーヴ】

前走後はいつもと同じくプール調教で疲労を取った後、6月に入ってからは軽め中心とはいえきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。先週は戸崎騎手を背に軽めの追い切りを消化し、今週は原田和騎手を背にPコースで単走追い。直線に向いて鞍上が軽く促すと、スムーズに加速して素軽い動きを見せた。高いレベルでの好状態を維持できている。

【デニムアンドルビー】

前走後も自厩舎に残って5月24日からは坂路で毎日時計を出し、先々週からは3週続けてWコースで併せ馬をこなしており、意欲的な調整過程を見せている。今週は浜中騎手を背にWコースで格下の僚馬と3頭併せ。直線で真ん中に入り、ラスト100mから楽な手応えで抜け出すと、ゴールを過ぎてから強めに追われた。動きも良く、力は出せる仕上がりだ。

【フェイムゲーム】

前走後は放牧を挟んで今月上旬に美浦へ帰厩。11日の初時計から5本の追い切りをこなしており、この馬としては十分な調教量と言っていい。今週は北村宏騎手を背に、Wコースでオープン馬を追走する形の併せ馬。チークピーシズ装着の効果か、楽な手応えで併入する絶好の動きを見せた。先週の動きも悪くなく、実力を出し切れる万全の仕上がりだ。

【ヴェルデグリーン】

4か月ぶりとしては追い切り本数は多くないが、今回より少ない追い切りで4か月半ぶりだった昨秋のオールカマーを勝っており、調教量に不足はないと見ていいだろう。先週はWコースで一杯に追われるも、楽な手応えの未勝利馬に遅れる平凡な動き。ただ今週はPコース単走で軽快な動きを見せていた。関西遠征が課題だが、現時点では力を出せる仕上がりだ。

【その他の出走馬】

カレンミロティックは池添騎手を背に坂路で一杯に追われて800m51.5秒と速い時計は出たが、本来は馬なりでこれくらいは出せる馬でまだ完調手前という印象。ヴィルシーナは先週、今週と2週続けて好調教を見せており、好状態をしっかりキープ。トーセンジョーダンは順調だが、動きは前走時と大きく変わらない印象で上積みは薄そうだ。

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