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第55回 宝塚記念 2014年6月29日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝2200m

宝塚記念とは

上半期を締めくくる大一番

 暮れのグランプリ・有馬記念と並ぶビッグレースを春季に関西地区で開催したいという意向のもと、1960年に「宝塚記念」を創設。第1回は4歳(旧表記)以上の定量競走として、阪神競馬場の芝1800mで行われた。翌61年には2000mに延長、66年から現在の2200mで施行されている。72年から混合競走となり、外国産馬にも門戸が開放された。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。現在では上半期を締めくくる大一番として定着している。なお、出走馬は有馬記念と同じくファン投票によって選出されている。95年からは地方馬にも出走資格が与えられ、97年には国際競走に指定。外国調教馬は5頭まで出走可能となり、02年には出走枠が8頭に拡大された。なお、今年は日本中央競馬会設立60周年を記念し、『JRA60周年記念競走』として行われる。また、「馬連」を対象に通常の払戻金に売上げの5%相当額を上乗せして払戻す「JRA60周年記念競走馬連」が行われる。

G1初制覇を飾る馬が多い

宝塚記念写真

 JRAで施行される古馬芝G1競走の中で唯一、連覇どころか複数回勝利した馬がいないレースとなっている。開催時期が6月末で春のG1シリーズ最終盤であり、高温多湿で体調維持が難しい面があるのかもしれない。00年に優勝し、連覇を狙ったテイエムオペラオーはメイショウドトウの2着に敗れている。

 一方で、メイショウドトウ同様に宝塚記念でG1初制覇を飾る馬は多い。メジロライアン、サイレンススズカ、ナカヤマフェスタ、アーネストリー。仁川の芝2200mで強豪を破り、栄冠を勝ち取った。

連覇かリベンジか、それとも悲願か

 昨年の宝塚記念で3馬身半差の快勝を見せたゴールドシップ。史上初の連覇を目指して出走を予定している。昨年3着と敗れたジェンティルドンナ。ドバイシーマクラシックを制した女傑がリベンジを果たせるか注目だ。

 また天皇賞・春2着のウインバリアシオン。これまでG1で2着になること4回、今度こそ悲願のG1初制覇なるか。あるいはこれら3頭以外の台頭はあるのか。今年も力が入った好勝負が期待できそうだ。

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