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第54回 宝塚記念特集 2012年6月23日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝2200m

【ジェンティルドンナ】

前走後は牧場での検疫を経て、5月中旬に栗東へ帰厩。その後は順調に調整されており、海外遠征帰りの不安はないと見ていいだろう。中間の追い切りはすべて坂路で、先週は岩田騎手を背に僚馬と併せ、しっかり追われて先着。今週は助手を背に単走で終い重点に追われ、軽快な動きを見せた。絶好の仕上がりだった昨秋のJC時には及ばないが、好仕上がりといえる。

【ゴールドシップ】

前走後は放牧を挟んで5月下旬に栗東へ帰厩。その後は入念に乗り込まれており、調教量に不足はない。先週坂路で併せ馬をこなした後、日曜日にもWコースで併せ馬を消化。今週は内田騎手を背に坂路で同じ馬と併せ、最後までほぼ馬なりの手応えながら、ラスト400m12.3−12.3秒の好時計をマークした。馬体も仕上がっており、状態面は万全と見て間違いない。

【フェノーメノ】

前走後も順調に乗り込まれ、5月下旬からはWコースで毎週長めの追い切りを消化しており、調教量は十分といえる。先週は蛯名騎手を背に僚馬を追走する形の併せ馬で、強めに追われて先着し、1000m65秒台の好時計をマーク。今週は助手を背に単走で、ラスト150mを強く追われると、力強い伸び脚を見せた。前走時と変わりない好状態と見てよさそうだ。

【トーセンラー】

前走後は放牧を挟んで5月下旬に栗東へ帰厩したが、追い切り開始は6月7日と他馬と比べて遅く、中間の追い切り本数も少なめ。ここ2週はWコースで武豊騎手を背に併せ馬で、先週はオープン馬に先着して1200m80秒台の自己ベストをマーク。今週は格下馬に遅れはしたが、この馬としては時計的に十分動けていた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【ナカヤマナイト】

前走から中2週での関西遠征という厳しい臨戦過程だが、1週前からきちんと追い切られており、疲れも感じさせず順調な調整過程といえる。今週は柴田善騎手を背に、Wコース単走での最終追い切り。終始ほぼ馬なりの手応えのままでゴールしたが、軽快な脚さばきは目についた。1000m66秒台ならある程度の負荷もかかっており、実力を出し切れる好仕上がりだ。

【ダノンバラード】

前走から中2週になるが、この中間は強め2本を含む3本の追い切りを消化しており、調整過程は極めて順調だ。今週は川田騎手を背に、Wコースで僚馬との3頭併せ。4角で3頭横並びの真ん中に入り、直線に向いて馬なりのまま抜け出すと、終い追われて2頭を突き放してゴールした。見た目の印象より時計も速く、自分の力は出し切れる仕上がりだ。

【シルポート】

3走前から中2週続きでの4戦目と強行軍だが、レースの6日後には馬場入りを再開して順調に調教を積まれており、疲労残りの心配はないと見ていいだろう。今週は助手を背に、坂路単走での最終追い切り。やや行きたがる面はあったが、動き自体は軽快そのもので、馬なりで800m52.6秒なら時計的にも悪くない。状態面に不安はなく、力を出せる仕上がりだ。

【ヒットザターゲット】

快勝した昨春の新潟大賞典以来となる中3週での出走で、中間の追い切り内容も当時とほぼ変わりなく、調整過程の順調さがうかがえる。今週は助手を背に、坂路単走での最終追い切り。馬場が荒れ始めた時間帯だったが、力強い脚さばきで馬場の真ん中を駆け上がってきた。時計的にもこの馬としては悪くなく、前走時と変わりない好仕上がりといえそうだ。

【その他の出走馬】

スマートギアはいつもと同じく坂路で馬場の内目を馬なりで駆け上がり、動きも悪くなく近走と変わりない状態。タニノエポレットは馬場の悪い時間帯に追われたとはいえ、今週の動きは地味で上積みは感じられず。ローゼンケーニッヒは中間の追い切りでも掛かり癖を見せており、ウィリアムズ騎手が跨った今週も折り合ったとは言い難く、気性面に依然として不安が残る。

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