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第52回 宝塚記念特集 2011年6月26日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝2200m

【ブエナビスタ】

前走後は短期放牧に出されたが、先月末には帰厩して順調に乗り込まれており、調整過程に問題はない。ここ2週は助手を背にCWコースで追い切られ、先週は終い重点の併せ馬で、ラスト200m11秒台半ばを計時。今週は単走ながら長めから追われ、1000m65秒台の好時計をマーク。ゴール過ぎまでステッキの入る意欲的な内容で、前走以上の状態といえる。

【ルーラーシップ】

不良馬場での激走後だが、この中間も緩めずに入念な調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週は助手を背にCWコースで追われ、先週は3頭併せの真ん中で終始馬なりのまま絶好の動き。今週は僚馬の内に併せ、ゴール前に軽く追われただけで、ラスト200mは11秒台の鋭い伸び脚を披露した。万全の状態に仕上がった印象だ。

【トゥザグローリー】

前走後は短期放牧に出されて6月上旬に帰厩。レースまで3週間半あるとはいえ、叩き良化タイプなので、この調整過程には不安が残る。ただ、追い切り自体は、3週連続で福永騎手を背にCWコースでしっかりやれており、調教量に不足はない。終い追われてラスト200m11秒台で鋭く伸びた今週の動きも絶好で、大敗後でも状態面に問題はないと見る。

【ローズキングダム】

前走後は短期放牧に出し、5月下旬に帰厩。その後は順調に乗り込まれており、調整過程は順調だ。中間の追い切りはすべて坂路で、ここ2週はウィリアムズ騎手を背に僚馬と併せ馬を消化している。先週が800mで53.1秒、今週は52.3秒と時計を詰めており、課題の折り合い面にも問題はなかった。こちらも大敗後だが、状態面に問題はなさそうだ。

【エイシンフラッシュ】

前走後に若干疲れが出た様だが、中7週と間隔はたっぷりあり、プール中心の調整後、6月上旬からは順調に乗り込まれている。先々週には安藤騎手を背に、CWコースで1000m64秒台の好時計をマーク。今週はいつも通り鮫島騎手を背に僚馬と併せ、軽く仕掛けられただけで弾かれたような伸び脚を披露した。絶好の状態と見てよさそうだ。

【アーネストリー】

休み明けでの激走後になるが、レースの3日後には馬場入りを開始。中間の追い切りも多めに消化しており、意欲的な調整過程といえる。ここ2週は坂路で佐藤騎手を背にびっしりと追われ、先週は800m51.2秒の好時計をマーク。今週は若干前半をセーブしたが、800m52.5秒、ラスト200mも12秒台でまとめた。前走以上の状態と見てよさそうだ。

【ドリームジャーニー】

短期放牧明けになるが、トレセンへの帰厩がいつもより早く、乗り込みも入念。昨春から悩まされ続けていた球節の不安が薄れ、今回は実に1年以上ぶりとなるCWコースでの追い切りをやれた点は大きな好材料だ。今週は池添騎手を背に1000m65秒台を出し、追ったラスト200mはシャープに伸びて11秒台をマーク。馬体も絞れ、ここ1年では一番の好状態だ。

【ナムラクレセント】

前走後に短期放牧を挟んだが、早めに帰厩してここ1ヶ月間はきちんと調教を積まれており、調整過程は順調と見ていいだろう。好走している近2走と同じく、1週前に助手騎乗、当週に和田騎手騎乗で坂路追いというメニューを今回も消化した。ただ肝心の動きが、近2走と比べて2週ともに物足りない点は気がかり。状態面にはやや不安が残る。

【その他の出走馬】

トーセンジョーダンは休養明けでも水準の調教量をこなしているが、動きは若干重く映り、好調時に比べるとまだ復調途上という印象。ハートビートソングは先週、今週と2週続けて坂路で800m52秒台を出しており、好状態をしっかりキープ。シンゲンは元々仕上がり早タイプだけにWコースで好時計は出ているが、ラストが失速気味で完調手前という印象だ。

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