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第41回 高松宮記念特集 2011年3月27日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝1200m

高松宮記念とは

春のスプリント王者決定戦

 67〜70年に行われていた「中京大賞典」がこのレースの前身。71年、高松宮殿下から優勝杯を賜ったのを機に、「高松宮杯」と改称された。舞台は中京競馬場芝2000mで、同年を第1回としている。次第に夏の中京開催を代表するレースとして定着していき、84年のグレード制導入ではG2に格付けされた。

 96年、短距離路線の整備に伴い、このレースは芝1200mのスプリントG1としてリニューアル。98年、レース名が「高松宮記念」に改称された。開催時期は5月に行われていたが、00年に3月末へ移動。01年から国際競走に指定され、外国調教馬は5頭まで出走可能となり、07年には9頭の出走が認められた。今年は、中京競馬場の改修工事により阪神競馬場芝1200mで施行され、毎日杯と同日開催で実施。また国際スプリントシリーズ「グローバルスプリントチャレンジ」の第2戦として行われる。

近年はマイル以上の実績が重要

高松宮記念写真

 昔は純粋なスプリンターが勝利していたものの、近年はマイル以上の実績を持っている馬の活躍が目立っている。

 05年以降の勝ち馬を見ると、05年アドマイヤマックス、06年オレハマッテルゼ、07年スズカフェニックス、08年ファイングレイン、09年ローレルゲレイロ、10年キンシャサノキセキ。6頭すべてがマイル以上の重賞で連対を果たしていた。単調なスプリンターでは勝つことが難しいようだ。

第1回から連覇を成し遂げた馬はいない

 芝2000m時代の第1回から不思議と連覇を成し遂げた馬はいない。スプリントG1に昇格した96年以降も、フラワーパーク(96年1着→97年8着)、シンコウフォレスト(98年1着→99年3着)、トロットスター(01年1着→02年5着)、ショウナンカンプ(02年1着→03年7着)、オレハマッテルゼ(06年1着→07年5着)、スズカフェニックス(07年1着→08年3着)、ファングレイン(08年1着→09年17着)と敗れている。7頭が連覇に挑戦して3着が2回あるのみ。今年は前年の覇者キンシャサノキセキが出走を予定している。果たしてこのジンクスを破ることができるのか注目だ。

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