G1特集 第49回 スプリンターズステークスG1特集 第49回 スプリンターズステークス

調教情報

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ベルカント

前走後はごく短期の放牧を挟んで、すぐに栗東へ帰厩。9月上旬からしっかり調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。今週は助手を背に、いつもと同じく単走で坂路の最内を通る追い切り。200m地点から徐々にスピードを上げ、強めに追われたラスト200mは弾かれたような鋭い伸び脚を見せた。馬場の荒れた時間帯を考慮すると時計的にも文句なく、状態面は万全だ。

ストレイトガール

前走から中2週と間隔を詰めて出走するのは約2年ぶりになるが、先週からきちんと追い切りを消化できており、疲労残りも感じさせず、調整過程は順調だ。今週は助手を背にWコースでの単走追い。馬場の外めを回って直線に向き、軽く仕掛けられるときっちり反応して軽快な動きを披露した。仕上がりは万全と見てよさそうだ。

ウリウリ

前走から中2週で関東遠征という厳しい臨戦過程だが、軽めとはいえ先週から追い切りをこなせており、調整過程に問題はないと見ていいだろう。今週は鮫島良騎手を背に、Wコースで格下の僚馬を追走してスタート。4角で真後ろにつけ、直線は内から並びかけて終い軽く追われると、アッサリ先着した。動きは悪くなく、前走時の好状態を維持できている。

ミッキーアイル

約4か月ぶりの実戦になるが、8月下旬には栗東へ帰厩して1か月以上にわたって入念に乗り込まれており、調教量に不足はない。ここ2週は浜中騎手を背に坂路で僚馬と併せ、先週はびっしり追われて遅れはしたものの800m50.8秒の好時計をマーク。今週は同じ50.8秒という時計ながら、手応えに余裕があり、先週より好内容だった。きっちり仕上がったと見てよさそうだ。

ハクサンムーン

3年連続セントウルSから中2週での参戦になるが、今回も1週前からきちんと追い切りを消化できており、調整過程は順調そのものといえる。今週もいつもと同じく他馬のいない閉場直前の坂路コースで、助手が騎乗しての単走追い。ラスト250m地点から激しく追われ、馬場の荒れている時間帯で800m51.7秒の好時計をマークした。大敗後だが、状態面は決して悪く映らない。

その他の出走馬

ティーハーフは2週続けて国分優騎手を背に坂路単走で追われ、先週は800m50.8秒の好時計をマーク。今週は軽めだったが鋭い末脚は目立っており、間違いなく好状態。ウキヨノカゼはこの中間軽め中心の追い切りだが、動きは悪くなく、近走の状態はキープ。アクティブミノルは藤岡康騎手を背にWコース単走で追われ、前走時とほぼ変わりない動きを見せており、好調キープと見てよさそうだ。