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第47回 スプリンターズステークス特集 2013年9月29日(日)15時40分発走 中山競馬場 芝1200m

【ロードカナロア】

1週前の金曜日と当週の水曜日に坂路で追い切られるのは、快勝した昨年と同様の調整過程で順調そのものと見ていいだろう。今週は助手を背に格下馬を追走する形の併せ馬。中間地点で並びかけ、ラスト200mすぎにステッキを抜かれると、鋭い加速を見せて3馬身程突き放した。2週続けてラスト200m11秒台と時計的にも優秀で、万全の仕上がりといえそうだ。

【ハクサンムーン】

前走から中2週で関東遠征を控えているとはいえ、中間の追い切りが実質1本だけというのは物足りなく映る。しかし、同間隔だった昨年の京阪杯では同じ調整過程で勝っており、問題ないと見ていいだろう。今週は坂路で助手を背に、いつも通り閉場前の他馬がいない時間帯に追われ、荒れた馬場をものともせず鋭い末脚を披露した。近走の好調子をしっかり維持できている。

【ドリームバレンチノ】

前走の4日後には早くも馬場入りを始め、中2週で関東遠征前ながら先週から強めの追い切りを消化しており、意欲的な調整過程といえる。今週は坂路で松山騎手を背に、単走での最終追い切り。終いはしっかり追われ、800m51.3秒、ラスト200m12.1秒の好タイムをマークした。前走時から仕上がっていただけに大きな上積みこそ感じないが、好状態と見てよさそうだ。

【グランプリボス】

休み明けながら栗東への帰厩がレースの約2週間半前と遅めだが、帰厩直後に坂路で800m49.7秒の快時計を出せており、牧場での乗り込みを考慮すれば、調教量に不足はないと見ていいだろう。今週は内田騎手を背に坂路で僚馬と併せ、800m50.4秒の好時計をマークして大きく先着した。馬体もきっちり仕上がっており、実力を出せる好状態と見ていい。

【サクラゴスペル】

前走後は一旦楽をさせ、レースの約3週間前から徐々に調教のピッチを上げてしっかり乗り込まれており、調整過程は順調だ。1週前の追い切りはWコースでブリンカーを装着していたが、終いに脚を残す理想的な内容を消化。今週はPコースで馬場の外目を回りながら、1000m62秒台の好時計をマークした。前走時から確実に上積みが見込める好仕上がりだ。

【マジンプロスパー】

3か月ぶりのレースになるが、7月中旬からほぼ休みなく自厩舎で調整されており、調教量は十分といえる。中間の追い切りはすべて助手を背に坂路で、先週はびっしり追われて800m51.7秒とまずまずの時計をマーク。今週は800m51.8秒、終いもほぼ馬なりの手応えでラスト200m12.0秒と絶好の動きを見せた。状態面に不安はなく、万全の仕上がりといえそうだ。

【フォーエバーマーク】

夏場に連戦した疲労残りが懸念されたが、馬体減りも感じさせず、2週前からきちんと追い切りもやれており、この点は心配しなくてもいいだろう。今週はPコースで助手を背に、格下馬を追走する形の併せ馬。直線は内に入って馬体を併せ、軽く追われてほぼ同時入線という内容だった。動きも問題なく、近走と変わりない好状態と見てよさそうだ。

【サンカルロ】

過去3年とは違い、今年は北海道帰りでの参戦となったが、自厩舎に戻ったレースの3週間前から入念に乗り込まれており、調整過程は極めて順調といえる。今週は吉田豊騎手を背に、いつもと同じく坂路で軽めを2本上がった後、3本目に併せ馬で本追い切り。格下馬相手とはいえ、外から楽に追い抜く軽快な動きを見せた。現時点での実力は出せる仕上がりだ。

【その他の出走馬】

パドトロワはこの中間、坂路でしっかり追い切られ、今週の動きもまずまず。凡走続きでも状態面に問題はなさそう。スギノエンデバーはいつも通りレースの1週間前に追い切られ、坂路で好時計を出しており、前走よりは上向きの状態。アドマイヤセプターはここ2週、坂路でまずまずの動きを見せており、現時点での力は出し切れる状態だ。

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