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第45回 スプリンターズステークス特集 2011年10月2日(日)15時40分発走 中山競馬場 芝1200m

【ラッキーナイン】

初来日で休み明けだった前走がマイナス12キロの馬体重だったこともあり、この中間は馬体回復に主眼を置いた調整過程で、調教量は物足りない。先週の金曜日に中山の芝コースで初めて時計を出し、600mを48秒前後と極々軽めに終始。今週は火曜日に追われ、600m41秒台、ラスト200m13秒前後とやはり軽めだった。馬体は回復傾向だが、上積みは見込みにくい。

【グリーンバーディー】

2年連続でセントウルSを叩いての参戦だが、馬体減に苦慮してごく軽めの最終追い一本で出走した昨年と違い、今年は先週から時計を出せており、順調度の違いは歴然だ。今週は中山の芝コースで1000mからの追い切りを消化し、動きは地味だったがしっかりやれた点は評価できる。昨年以上の状態と見て間違いなさそうだ。

【ダッシャーゴーゴー】

休み明けのセントウルSを叩いて中2週という臨戦過程は好走した昨年と同じ。この中間はしっかりと乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。先週は金曜日に坂路で強めの追い切りを消化し、今週は坂路で終い重点の最終追い切り。走りやすい馬場だったとはいえ、追われるとシャープに伸びてラスト200m11.7秒をマークした。昨年並みの好状態といえそうだ。

【カレンチャン】

北海道遠征帰りだが、9月上旬にトレセンへ帰厩後は入念に乗り込まれており、調整過程は順調そのものといえる。今回も追い切りはすべて坂路で、先週は水分を含んだかなり重い馬場の中、800m53.3秒、ラスト200m12.6秒という時計は優秀な部類。今週は併走相手に合わせる余裕十分の手応えで軽快な動きを披露した。万全の状態と見てよさそうだ。

【サンカルロ】

関西遠征帰りの中2週を物ともせず、前走の3日後には馬場入りを開始して休みなく乗り込まれており、意欲的な調整過程には好感が持てる。今週もいつもと同じく坂路で軽めを2本上がった後、3本目に併せ馬で本追い切り。ほぼ馬なりのまま、ラスト400mで11.8−11.7秒と優秀な時計を叩き出した。昨年以上の好状態に仕上がった印象だ。

【エーシンヴァーゴウ】

夏場に重賞を使い込まれている上に中2週での関東遠征というハードな臨戦過程だが、中間もきちんと調教を積まれており、調整過程に全く不安はない。今週は福永騎手を背に、坂路での単走追い。800m49.9秒は今週の一番時計だが、走りやすい馬場に加えラストは失速気味で、動きはやや平凡に映った。絶好調時に比べるとやや下降気味か。

【フィフスペトル】

前走から中2週で、軽めとはいえ中間に2本の追い切りを消化しており、調整過程に問題はないと見ていいだろう。最終追い切りは助手が騎乗し、Wコースで単走というメニュー。ラスト800m付近から徐々に加速し、ラスト150mからゴール過ぎまで強めに追われ、しっかりとした脚どりで駆け抜けた。ここ2走と変わりない好状態といえそうだ。

【ビービーガルダン】

4年連続となるキーンランドCを叩いての参戦だが、今年も2週前からきちんと追い切りを消化しており、調整過程は順調だ。先週、今週と佐藤哲騎手を背に、CWコース単走で追い切られた。今週は長めから追われ、1000m63秒台の好時計をマーク。ラストも軽く気合いをつけられた程度で実に軽快な動きだった。一昨年に近い好状態といえそうだ。

【その他の出走馬】

パドトロワは先週、今週と坂路で安藤勝騎手を背にしっかり追われ、動きも絶好で状態面は最高潮という印象。アーバニティは出走取り消し等もあって4ヶ月ぶりの実戦になるが、今週の動きは良くますまずの仕上がり。ロケットマンは火曜日に中山の芝コースで追い切られ、外目を回って600m35秒台をマーク。直線の坂もしっかりこなしていた印象で、馬場適性はありそうだ。

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