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第44回 スプリンターズステークス特集 2010年10月3日(日)15時40分発走 中山競馬場 芝1200m

【キンシャサノキセキ】

半年ぶりの実戦になるが、8月中旬から入念な追い切りを積まれている。セントウルSで取り消し要因となった疝痛の影響も、休ませた期間はごく短期間であり、問題ないと見ていいだろう。今週はPコースで800mから加速し、終始余裕の手応えで軽快な走りを見せていた。馬体にも太め感はなく、きっちり態勢が整ったと見ていいだろう。

【グリーンバーディー】

前走から3日後に阪神から中山に移動して調教されているが、馬体がかなり減った様で、この中間で時計を出す追い切りは今週だけとなった。水曜日に雨を含んだ芝コースに入ったが、全力疾走はせず時計は600m41秒台、ラスト200mでも13秒台という軽いもの。外国馬だけに掴み難いが、国内2戦目という面での上積みはあまり感じられない。

【ワンカラット】

札幌から帰厩後もきちんと調教を積まれ、ここ2週間で5本の追い切りを消化できており、中間の調整過程は極めて順調と言える。今週はCWコースで格下馬を大きく追走する形でスタート。早々に追いついて終始引っ張りきりの手応えで直線に向くと、仕掛けたラストは一気に突き放す鋭い伸び脚を披露した。時計的にも上々で、絶好の仕上がりと見てよさそうだ。

【ビービーガルダン】

好走しているここ2年と同じ札幌から中4週という臨戦過程で、2週前から計3本という追い切り本数を今年もきちんとこなしており、調整過程は順調だ。今週はCWコースを単走で長めから行き出し、直線はしっかり負荷をかけて追われていた。1000m65秒台、ラスト200m12秒台前半という時計も、重めの馬場だけに合格点と言える。好調キープと見てよさそうだ。

【ローレルゲレイロ】

9月上旬に栗東へ帰厩し、先々週、先週と坂路でびっしり追われて2週連続の一番時計をマークするなど、巻き返しへ向けて意欲十分の調整過程を見せている。今週は前半をややセーブ気味に入り、終いに脚を残す形の追い切り。時計も坂路で800m51.0秒、ラスト200m12.4秒なら合格点だろう。馬体も絞れてくるはずで、前走からの上積みは大きい。

【ダッシャーゴーゴー】

前走から中2週での中山遠征になるが、先週、今週と強い追い切りをきちんとこなしており、中間の調整過程は順調だ。今週は坂路で川田騎手が騎乗して単走で追われ、シャープな伸び脚を見せた。調教駆けするタイプとはいえ、ラスト400mの12.1−11.7秒という時計も優秀で、かなりの好状態と見てよさそうだ。

【サンカルロ】

前走から中2週になるが、レースの2日後には早くも馬場入りを開始して先週、今週ときちんと追い切られており、調整過程に問題はない。今週はいつも通り坂路で軽めを2本上がった後、3本目に併せ馬で本追い切り。馬場の大外を回り、馬なりのまま楽に先着した。前走時の状態は維持できている印象だが、上積みはそれほど感じられない。

【マルカフェニックス】

4ヶ月の休み明けになるが、追い切りの開始時期がレースの約3週間前というのは過去の休み明け時と比べても遅く、調整過程には物足りなさを感じる。今週は坂路で一杯に追われ、800mで51.2秒という好時計は出たが、ラストは失速気味でまだ仕上がり途上という印象を受けた。今回に限っては、やや割り引きが必要だろう。

【その他の出走馬】

ジェイケイセラヴィは北海道から帰厩後も順調で、今週は木曜日に坂路で好タイムをマークしており、しっかりと好状態をキープ。ヘッドライナーは長距離輸送前でも手加減せずに追われ、坂路で好タイムを叩き出して好調をアピール。ウルトラファンタジーは火曜日に白井のダートコースで時計を出し、水曜日に中山入り。金曜日に芝コースで追い切る予定となっている。

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