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スプリンターズステークス特集
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アルティマトゥーレ一気のG1制覇を狙う新星

アルティマトゥーレ写真

セントウルSを完勝し、重賞初制覇を飾ったアルティマトゥーレ

前走のセントウルSでは大外枠から好スタートを決めて難なく先行。抜群の手ごたえで最後の直線に向くと、鋭い伸び脚を見せて完勝。重賞初制覇を飾った。昨年の本競走の覇者スリープレスナイトが故障で回避・引退となったこと、条件クラスでも1分7秒台の時計が出る高速馬場でレースができることは追い風で、一気のG1制覇の期待が高まってきた。ただ、2走前のアイビスSDでは重馬場とはいえ3着に負けているし、今度はマークされる立場。芝1200mの中でもとりわけタフな流れになりやすいレースなだけに、楽観視はできまい。

ビービーガルダン昨年の本競走では3着に好走

ビービーガルダン写真

地力の違いを見せつけてキーンランドCを快勝したビービーガルダン

前走キーンランドCでは函館スプリントSをパスした影響を微塵も感じさせない完勝劇。洋芝適性の高さは相変わらずで、得意の条件では滅法強い。中央場所ならばテンの3ハロンが厳しくて、上がり3ハロンの時計がかかる中山芝1200mがベスト。厳しいペースを先行して踏ん張る力は相当に高い。昨年のスプリンターズS3着の実績は素直に信頼していいだろう。問題は今年の馬場がかなり速い点。昨年の本競走の勝ち時計は1分08秒0だったが、良馬場ならば今年はそれ以上の時計は必至。できればひと雨降り、少し時計がかかる馬場が望ましい。

シーニックブラスト豪州から遠征の最強スプリンター

豪州から遠征してきた世界最強スプリンターの一角。スプリント部門の国際レーティングは122でトップタイの数字だ。グローバルスプリントチャレンジ第一戦のライトニングS、第二戦のキングズスタンドSに勝っており、現在同シリーズ首位。能力が高いのは間違いなく、100万ドルのボーナスがかかる本競走への意気込みは十分だろう。問題は日本の馬場適性と脚質。一直線のコースを後方から差す形を基本としており、先行馬が有利な当コースへの対応はどうか。速い馬場への対応も課題。アッサリ勝たれてもおかしくないが、末脚不発の懸念も。

グランプリエンゼル意外性がある3歳牝馬

グランプリエンゼル写真

古馬との初対戦も1番人気に応えて函館スプリントSを制したグランプリエンゼル

前走キーンランドCでは1番人気に支持されるも3着に敗退。函館スプリントSとほぼ同条件で、ペースも速くなかったが、相手が強くなった分着順を落とした印象だ。今回はG1でさらに相手が強化。斤量も53キロで、中山芝コースも初めてと、不安材料が増す。ただ、時計面に関しては5月のNHKマイルCで1分33秒0の3着という記録から、速い馬場がダメとは決めつけられない。まだ3歳馬ということで、今後の伸びシロは十分にあるはず。現時点で古馬混合のG1を勝つには厳しいかもしれないが、意外性があるタイプだけに見限れない。

ローレルゲレイロセントウルSが惨敗で体調に懸念

前走のセントウルSではハナを奪いレースを引っ張ったが、最後の直線に入るとアッサリ失速して14着に惨敗。確かに斤量59キロは厳しかったが、前半600m通過が33秒8と緩い流れ。良馬場での本馬の能力を考えると、これほど負けるのは普通ではない。体調面が万全でなかった可能性が高い。これを叩いての一変があるかどうかだが、過去10年セントウルSで2けた着順に敗れての巻き返しは一度もない。中山芝コースの実績もあり、条件的には合っている舞台だが、今年の高松宮記念当時のデキにまで戻すのは難しいか。直前の動きと当日の気配次第。

カノヤザクラサマースプリントシリーズを連覇

カノヤザクラ写真

アイビスSDを連覇! 夏は絶好調のカノヤザクラ

今夏の重賞勝ちは7月のアイビスSDのみだったが、2年連続でサマースプリントシリーズを優勝。前走のセントウルSも道中内の馬群に包まれて、最後は脚を余したような内容で4着だった。元々スタートは甘い面があり、昨年の本競走もかなり後ろからの追走。メンバー中2位の上がり33秒8の決め手を使うも7着に終わっており、いかにスムーズにレースの流れに乗れるかにかかっている。G1のようなタフな競馬を乗り切る力強さには欠ける印象があるものの、高速時計決着の芝1200mは歓迎。善戦できてもおかしくはない。

マルカフェニックス上がりがかかる展開で注目

昨年の阪神C優勝以降は休養があったり、ダートを使われたりした関係で結果を残せていない。しかし、前走のセントウルSで復調気配。着順は5着だが、中団よりやや後ろから追走し、斤量58キロを背負いメンバー中3位タイの上がり33秒9。開幕週の馬場で、前後半のラップ差が少ない不向きな展開であることを考えれば、決して内容は悪くない。前述の阪神Cやスリープレスナイトの2着に好走した、昨年の北九州記念のような上がりがかかる前傾ラップでこそ持ち味が生きるタイプだ。いろいろな面で前走からの上積みは大きく、穴で注目。

アーバニティコース適性十分もぶっつけ本番

上半期に韓国馬事会杯、オーシャンSを連勝。叩き上げのタイプだが、半姉にサイレントハピネスやスティンガーがおり、その血統の片鱗は見せている。中山芝1200mを内々の好位で折り合い、最後の直線で狭いところをサッと割ってくる器用さがあるのは大きな武器。今回、内目の枠を引くことができればレースのイメージはしやすい。問題は高松宮記念14着以来のぶっつけ本番であること。使う予定だったキーンランドCを自重しなければならなかった背景もあり、臨戦過程は順調ではない。力を発揮できる状態にあるかどうかを見極める必要がありそう。

ソルジャーズソング高松宮記念は内から捌いて3着

典型的な後方一気型で馬場や展開に大きく左右されるタイプ。前走のセントウルSは休み明けだったこともあるが、時計が速くて前が止まらないようなレースでは苦しい。10着という結果はあまり気にしない方がいいだろう。ただ、今回も道中は後ろから構えることになるだろうし、リスクが大きいことには変わらない。3月のオーシャンS4着時のように大外を回る競馬だと、相当展開が嵌らないと厳しそう。高松宮記念3着時のようにインの狭いところを運よく捌いてこそ上位争いが見込めるだろうか。枠順、鞍上の手腕にかかる面も大きい。

キンシャサノキセキ惨敗後の休み明けだが地力は上位

今年初戦のオーシャンSは1番人気に支持されるも最後の直線でバッタリ止まり10着に敗退。とはいえ着差は0.3秒差と少なかったため、叩き2戦目の高松宮記念では5番人気だったが、同じく10着という結果に終わった。ブリンカー着用が裏目に出た可能性もあるが、2戦連続の惨敗は不可解。その後は休養に入り、今回はほぼ半年ぶりの実績で、立て直しを図ることになった。昨年の本競走、そして前年の高松宮記念でも2着の実績があり、能力はメンバー中トップクラスであるのは確実。常識的には苦しい臨戦過程だが、あえて地力にかける手も。

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