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有力馬情報

スズカフェニックス目指すは春秋のスプリントG1制覇

スズカフェニックス写真
高松宮記念で鮮やかに突き抜けたスズカフェニックス

3月の高松宮記念を快勝し、G1初制覇を達成。芝1200mは初めての経験だったが、速い流れに戸惑うことなく抜群の行きっぷりで道中を追走。直線でも素晴らしい伸び脚を見せ、大舞台で新境地を開いた。前走の安田記念は1番人気で5着に敗退したが、前が止まらない馬場・展開で苦戦。それでも、メンバー中最速タイの上がり34秒3の末脚を繰り出しており、力のあるところは見せた。今回は、同一年の春秋スプリントG1制覇がかかった一戦。インフルエンザの影響で帰厩が遅れ、調整不足が懸念されるが、終いの爆発力はメンバー屈指。

サンアディユ衝撃的な強さで前哨戦を制した超新星

サンアディユ写真
セントウルSで衝撃の圧勝劇を飾ったサンアディユ
アイビスSD、セントウルSを制し、逆転で今年のサマースプリントシリーズの女王に輝いた超新星。道悪での一直線競馬だったアイビスSDの勝利は、ややフロック視されていたが、前走のセントウルSが衝撃的な内容だった。併走した先行馬をすべて競り落とすと、直線に入ってからは他馬が霞むほどの力強い伸び脚。短距離重賞では破格とも言える5馬身差の圧勝で、02年の同レースでビリーヴがマークした時計と同じのタイレコードだった。北九州記念のように揉まれた際に不安は残るが、ビリーヴと同じように一気のG1制覇の可能性は十分。

アストンマーチャン巻き返しを狙う快速の3歳牝馬

アストンマーチャン写真
軽快なスピードでフィリーズレビューを完勝したアストンマーチャン
前走の北九州記念は1番人気に支持されたが6着に失速。桜花賞以来の久々の実戦だったこともあるが、超ハイペースの流れに巻き込まれる展開で非常に苦しくなってしまった。昨年の阪神JFではダービー馬のウオッカとクビ差の勝負を演じたように、ハイレベルと目される現3歳牝馬世代を代表する1頭であることは間違いない。距離には限界があるが、抜群のスピード能力を活かせる芝のスプリント戦ならば、見限るのは早計だろう。今回、乗り慣れた鞍上ではなく、テン乗りになってしまうのは痛いが、巻き返しを狙いたい。

コイウタ低評価を覆した春のマイル女王

今年のヴィクトリアマイルでは12番人気の低評価を覆し、見事に優勝。鞍上の松岡正海騎手がソツなくインコースを捌いた内容だったが、昨年の桜花賞では差のない3着に好走しており、牝馬限定のマイル戦は得意としていた。今回は牡馬混合のG1で、しかも久々の芝1200m。未知の領域で計算しにくい面はあるが、中山の芝は実績があるコース。距離もマイルを超えるよりも短くなる方がありがたいだろう。問題はローテーション。アメリカ遠征後の休み明けで、大敗後のレースでもある。仕上がり具合に注目。

クーヴェルチュール父仔制覇を目指す生粋のスプリンター

デビューから全5勝が芝1200mという生粋のスプリンター。初重賞制覇となった前走のキーンランドCは、7枠スタートながらダッシュよく先行し、ラチ沿いの2番手から差し馬を封じた。その後は中1週のセントウルSをスキップし、ここ一本に調整。大舞台へ向かう準備は整ったが、今回は一気のメンバー強化で相手が強い。テンのスピードは通用も、最後の底力で見劣る印象。父は99年にこのレースを制しているが、本馬は急坂があるコースでの実績がない。2歳時のフェアリーSを1番人気で10着に負けている点が気になる。

アグネスラズベリ強烈な差し脚で一角崩しを狙う

アグネスラズベリ写真
インから鋭く抜けて函館スプリントSを制したアグネスラズベリ(左)
7月の函館スプリントSで待望の重賞初制覇。続くキーランドCも大外から凄い脚で追い込み2着を確保と、今夏のサマースプリントシリーズで大活躍。しかし、前走のセントウルSで9着に敗れてしまい、同シリーズの優勝を逃してしまった。前走は残念な結果だったが、敗因は明白。中1週で北海道からの輸送を強いられ、馬体重がマイナス20キロ。加えて、開幕週の大外枠も厳しかった。この中間、馬体を戻せるかどうかがカギとなるが、強烈な差し脚は魅力。ハイペースは免れないG1のスプリント戦で、一角崩しを狙いたい。

キングストレイル6ハロン戦に初参戦のコース巧者

約半年ぶりの実戦となった前走の京成杯AHを快勝。最内枠のスタートを利して、道中上手く立ち回り、直線では素早く抜け出した。3歳時に勝ったセントライト記念を含み、中山芝コースは8戦5連対というコース巧者。芝1200mは今回が初めてだが、半妹のサンタフェソレイユが昨年のフェアリーSで2着に食い込んでおり、コースの相性は注目に値する。一方、01年に同厩舎のゼンノエルシドが同じようなローテーションで挑み10着に大敗。速い流れを追走する際、なし崩しに脚を使わされて、末脚不発に終わる危険もある。

ペールギュント芝の短距離で蘇った末脚

3歳春まではクラシック戦線で活躍するも、その後は極度の不振。二ケタ着順を繰り返し、ピークを過ぎたかと思われたが、今年の高松宮記念で突如2着に大激走して波乱を演出した。道悪の馬場で、展開も恵まれたが、その後谷川岳S2着、テレビ愛知オープン1着と連続好走。G1での一発がマグれではなく、芝の短距離に適性があての一変だったと判断していいだろう。今回はあまり実績がない右回りの中山での一戦だが、04年の朝日杯FS(3着)で見せた鋭い決め手は印象的。展開が嵌れば、再度の一発があってもおかしくない。

プリサイスマシーン手堅い走りで元気一杯の古豪

今年8歳の古豪ながら阪急杯優勝など、元気一杯。通常、年を重ねると若い頃に比べてスピード能力が衰えたり、ズブくなったりするものだが、本馬は短距離路線にシフト。高松宮記念3着、ダート1000mの北海道スプリントCで2着に入るなど、衰えを感じさせない走りを見せている。ベストは1400mなので、ここで突き抜けるイメージは薄いが、大崩れはない手堅い走りは見込めそう。意外にも中山は1度しか使っていないが、坂のあるコースは問題なし。休み明けでも動けるタイプで、善戦は十分可能。

アイルラヴァゲイン絶好の舞台での飛躍にかける

3月のオーシャンSを制し、重賞初制覇。パワフルな先行力を活かしつつ、脚を溜めての好位差しが得意で、坂も苦にしない。中山芝1200mにはうってつけのタイプだ。しかし、順調に使い込めないのがネック。アイビスSDで戦線復帰を果たしたが、大外枠を活かせずに4着。前走のセントウルSも勝ち馬との先行争いで失速して5着と、デキが完調とは言えない中での競馬で苦労している。休み明けを2度叩き、どれぐらい調子が戻っているかが大きなポイント。これ以上ないという条件でのG1だけに、なんとかいい結果を残したいところだ。

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