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第15回 秋華賞特集 2010年10月17日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝2000m

【アパパネ】

前走後も栗東に滞在して調教されているが、中間も休みなくきちんと乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週はオークス時と同じく、周回コースで追い切られ、先週は格下馬の内に併せ、仕掛けられると鋭く伸びて大きく突き放して見せた。今週は終い重点にとどめたが、ラストの伸びは実にシャープ。前走からの上積み十分で、状態面は万全と言える。

【サンテミリオン】

5ヶ月ぶりのレースになるが、9月11日に帰厩してから約1ヶ月間、きちんと調教を積まれている。強い追い切りは一度もないが、デビュー時から一度も一杯に追われた事のない馬で、この点も全く問題はない。今週もここ3走と同じく、土谷助手を背にWコースで格下馬の内に併せ、軽快な脚どりで併入した。仕上がりは良好だが、課題は関西への直前輸送だろう。

【アニメイトバイオ】

前走から中3週でのレースは過去に4度あるが、初の関西遠征を控えていた阪神JF時以外はすべて中間に3本以上の追い切りを消化していた。今回は栗東滞在ながら追い切りは2本のみで、やや前走の反動が懸念される。今週は後藤騎手を背に長めから好時計は出たが、直線の脚さばきは平凡だった。調子は悪くなさそうだが、上積みは見込みにくい。

【アプリコットフィズ】

9月下旬に栗東入りして以降、3週連続してCWコースでしっかりした追い切りを消化しており、意欲的な調整過程には好感が持てる。先週は武豊騎手を背に、直線で軽く仕掛けられると一気に加速してラスト200m11秒台の切れ味を披露。今週もほぼ馬なりのままで好時計をマークと、中間の動きは抜群だ。かなりの好状態と見てよさそうだ。

【ワイルドラズベリー】

前走後もきちんと追い切りを消化しており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週は水曜日にCWコースで長めから追われている。先週は行きたがるのをなだめつつ、直線で手綱を放すと一気に加速する鋭い動きを披露。今週も終い重点だったが、先週より折り合いもつき、ラストのシャープな伸び脚はいつも通りだった。絶好の状態と見てよさそうだ。

【ショウリュウムーン】

9月中旬には栗東へ帰厩し、下旬からは4週連続できちんと追い切られており、調整過程は順調そのものと言える。ここ2週は四位騎手が乗っての単走追い。先週はPコースで長めからびっしり追われ、1000m62秒台の好時計をマークした。今週は走りやすい馬場だったとはいえ、坂路でラスト200m11.8秒の切れ味を披露。仕上がりは良く、成長分も見込めそうだ。

【アグネスワルツ】

この中間もいつも通りプール調教を併用しながらきちんと調教されており、凡走後でも調整過程は順調だ。ここ2週は坂路でしっかり追われ、先週は800mで52.0秒の自己ベストをマーク。今週も手加減せずにラストはステッキが入り、800m52.5秒、ラスト200m12.5秒とこの馬としては上々の時計が出た。少なくとも、前走以上の状態にはありそうだ。

【オウケンサクラ】

前走の4日後には早くも馬場入りを始めており、巻き返しへ向けて意欲的な調整過程を見せている。先週は坂路でオープン馬と併せてびっしり追われ、800m50.5秒の好時計をマーク。今週は単走だったが、先週より余裕のある手応えながらも50.5秒と同タイムが出た。もちろん調子は悪くないが、元々調教時計は出るタイプで、大きな上積みはどうか。

【その他の出走馬】

エーシンリターンズは先週坂路で好タイムを出し、今週もCWコースで強く追われて1000m65秒台の好時計が出ており、疲れもなく好状態をキープ。ディアアレトゥーサは美浦のWコースで先週、今週と長めからの追い切りを消化。動きもまずまずで、前走時の状態は維持している。コスモネモシンは先週こそ目一杯に追われたものの、輸送を控えているとはいえ今週がいかにも軽すぎで、一変はどうか。

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