JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
レース回顧


ダイワスカーレットが完勝で2冠達成!


第12回秋華賞は安藤勝己騎手騎乗の2番人気ダイワスカーレットが、道中2番手追走から上がり3ハロン33秒9の決め手で抜け出し完勝。桜花賞に続き2冠達成となった。勝ち時計は1分59秒1。安藤騎手、管理する松田国英調教師ともに本競走は初勝利。

 2着には1馬身1/4差で武幸四郎騎手騎乗の7番人気レインダンス。1番人気に支持された四位洋文騎手騎乗のウオッカはレインダンスにクビ差及ばず3着に敗れた。


2番手からダイワスカーレット、ウオッカとベッラレイアは後方待機


スタートは10番ハロースピードが若干出遅れ。その他の馬は好スタートを切った。12番ホクレレと並んで13番ダイワスカーレットがジワっと先行。しかし、最内の1番ヒシアスペンが積極的に飛び出し、ハナを奪った。注目の16番ウオッカはスタート直後、掛かり気味となったが懸命に押さえ込んで後方から。3番人気の11番ベッラレイアも控える作戦で最後方近くからの追走となった。

 ダイワスカーレットも前半少し行きたがったが、前にヒシアスペンを置き、向正面に入ってからは落ち着きを取り戻した走り。以下、2、3馬身離れた後に4番ザレマ。全体的に馬群が縦長の展開となった。前半1000m通過は59秒2。しかし、直後の1ハロンが13秒6と急激に緩み、先行馬には息が入る流れ。4コーナー手前でヒシアスペンは脱落したが、直後につけていたダイワスカーレットは手応え抜群のまま一気のスパート。ヒシアスペンを交わして、先頭で最後の直線に入った。

4角先頭、上がり33秒9で後続を完封


 逃げ込みにかかったダイワスカーレットを追ったのは、外目の4番手につけていた17番レインダンス。続いて4コーナーをマクってウオッカ。残り300mからはこの3頭による激しい追い比べとなった。しかし、お互いの差がなかなか詰まらず、ダイワスカーレットがそのまま押し切って先頭でゴール。2着にはレインダンス、ウオッカは上がり3ハロン33秒2の末脚を繰り出すも、前2頭を捕らえ切れずに3着に終わった。メンバー中最速の上がり32秒9を使ったベッラレイアも大外から追い込むも4着が精一杯だった。

 ダイワスカーレットは先行しながら上がり33秒9でまとめて後続を完封。G1馬が4頭顔を揃えたハイレベルかつ豪華メンバーの一戦を、桜花賞やローズSと同じように自分の形に持ち込み見事に快勝した。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN