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第73回 桜花賞特集 2013年4月14日(日)15時40分発走 中山競馬場 芝2000m

皐月賞とは

クラシック三冠の第一戦

 1939年にイギリスの2000ギニーを範として、4歳(旧表記)牡馬・牝馬限定の重賞競走「横浜農林省賞典4歳呼馬」を創設。当初は横浜競馬場の芝1850mで行われていた。戦争による中断をはさみ、49年より中山競馬場の芝1950mに舞台を移す。同年、名称も現在の『皐月賞』に改称。翌50年より現行の芝2000mとなる。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。春の中山開催の最終日に行われ、日本ダービー・菊花賞へと続くクラシック3冠の第一戦として定着している。95年には地方所属馬にも門戸を開放。02年に外国産馬の出走が2頭まで認められ、08年には最大7頭までに拡大された。10年には国際競走に指定。今年から外国調教馬は9頭まで出走可能となる。なお、11年は東日本大震災の影響で東京競馬場の芝2000mで施行された。

SS直仔から後継種牡馬の時代へ

皐月賞写真

 95年の皐月賞を制したのはサンデーサイレンス(以下、SS)初年度産駒のジェニュイン。翌年もSS産駒のイシノサンデーが優勝。その後も同産駒はエアシャカール(00年)、アグネスタキオン(01年)、ネオユニヴァース(03年)、ダイワメジャー(04年)、ディープインパクト(05年)と実に7頭もの優勝馬を輩出してみせた。

 06年はオペラハウス産駒のメイショウサムソン(同産駒2頭目)、07年はブライアンズタイム産駒のヴィクトリー(同産駒4頭目)とこれまた皐月賞となじみの深い血統の馬が優勝。

 そして08年、アグネスタキオン産駒キャプテントゥーレが優勝。09年アンライバルド、10年ヴィクトワールピサはネオユニヴァース産駒。11年オルフェーヴル、昨年のゴールドシップはステイゴールド産駒。SS後継種牡馬の産駒が活躍する時代となっている。

2歳王者の優勝は2頭のみ

 84年以降、前年の朝日杯FS優勝馬で皐月賞を制したのはわずか2頭。ミホノブルボン(92年)とナリタブライアン(94年)のみとなっている。ミホノブルボンはデビュー3連勝で朝日杯3歳S(当時)を優勝。惜しくも3冠はならなかったが、無敗で皐月賞・ダービーを制覇する活躍。ナリタブライアンは3歳秋に一気に才能が開花。朝日杯3歳Sを3馬身半差の快勝。翌年、皐月賞を皮切りにクラシック三冠をいずれも圧勝。史上5頭目の三冠馬に輝いた。

 近年の朝日杯優勝馬での皐月賞出走は09年セイウンワンダー3着、10年ローズキングダム4着。善戦はしているが、勝利には至っていない。

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