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第71回 皐月賞特集 2011年4月24日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2000m

【サダムパテック

前走後は、いつも通りレースの4日後には馬場入りを開始して入念に乗り込まれており、調整過程は順調だ。ここ2週は坂路で岩田騎手を背に追い切られ、先週は重賞勝ち馬と中身の濃い併せ馬を消化。今週は単走で終い重点にとどめたが、追われるときっちり反応してシャープな伸び脚を見せた。大きな上積みは感じられないが、好調キープといえそうだ。

【オルフェーヴル】

前走後も休みなく調教を積まれており、調整過程は順調だ。ここ2週は坂路で池添騎手が乗り、格下の僚馬と併せ馬を消化。先週は前半セーブしたが、終い仕掛けられると鋭い伸びでラスト200m12.0秒をマーク。今週は全体的にしっかり追われ、800mで推定52.1秒と速い時計が出た。間違いなく好状態だが、課題となる左回りでの調教は出来ていない。

【ナカヤマナイト】

前走から2ヶ月半ぶりになるが、短期放牧を挟んで3月上旬にはトレセンに帰厩。その後は軽め中心とはいえ乗り込みは入念で、調教量に不足はない。中間の追い切りはすべてWコースで、ここ2週は格下の僚馬との併せ馬で追われた。2週ともに時計は地味だが、元々相手なりに走るタイプだけに全く問題はない。引き続き好状態と見てよさそうだ。

【トーセンラー】

放牧先で震災に遭い、栗東へ帰厩する際の輸送時間が長引く誤算はあったが、その後の調教は入念で、調整過程に問題はないと見ていいだろう。ここ2週はCWコースで併せ馬を消化した。今週は蛯名騎手が乗り、直線は僚馬の内に入って余裕の先着。ラスト200mもほぼ馬なりで12秒台前半が出ており、鋭さもあった。きっちり仕上がった印象だ。

【ベルシャザール】

前走から中3週ながら、この中間は坂路で800m60秒を切る追い切りを5本も消化しており、意欲的な調整過程といえる。ここ2週は安藤勝騎手を背に、重賞勝ち馬とハードな併せ馬を敢行。馬場の荒れた時間帯に追われているだけに、先週の800m51.8秒、今週のラスト200m12.7秒はともに優秀なタイムだ。万全の状態と見てよさそうだ。

【ステラロッサ】

1月デビューから休みなく使われているが、中間も緩めることなくきちんと調教を積まれており、調整過程に問題はない。ここ2週は川田騎手を背に、CWコースでいつも通りの3頭併せを消化。今週は雨で重い馬場ながら、1000mで66秒台とある程度負荷をかける内容で、ラストも馬なりのままシャープに伸びた。絶好の状態と見てよさそうだ。

【ダノンミル】

前走後は2週間ほど乗り込みを緩めてしっかり疲れを取り、今月上旬から徐々に調整のピッチを上げて来ているが、全体の調教量はやや少なめ。今週は内田博騎手を背にCWコースで格下馬を追走し、内に併せてラストだけ軽く気合いをつけられた。何度かノメってバランスを崩す場面があり、時計的にも平凡。道悪適性に不安を残した。

【フェイトフルウォー】

3ヶ月余りの休み明けになるが、3月上旬からきちんと乗り込まれ、ここ4週続けて強めの追い切りを消化しており、調教量に不足はない。先週はPコースで田中勝騎手を背に格下馬を追走し、追われてきっちり抜き去った。今週は時計のかかる坂路で、800m52.3秒としっかり負荷をかけて追われた。まずまずの仕上がりという印象だ。

【その他の出走馬】

デボネアは3週連続で佐藤哲騎手を背に坂路で意欲的に追われ、特に今週は重い馬場の中で力強い走りを見せており、絶好調という印象。ノーザンリバーも3週連続で四位騎手を背に追われ、2週前に坂路で好時計を出すなど動きも良く、状態面に不安は皆無。ダノンバラードはここ3週坂路で強めに追われて動きは悪くないが、大きく成長した印象はない。

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