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第71回 皐月賞特集 2011年4月24日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2000m

皐月賞とは

クラシック三冠の第一弾

 1939年、イギリスのクラシック競走である2000ギニーに範を取って、3歳(現表記)牡馬・牝馬限定の「横浜農林省賞典4歳呼馬」として創設。舞台は横浜競馬場芝1850mで行われていた。44年からは東京競馬場芝1800mで実施。47年には「農林省賞典」と改称され、距離が2000mに延長された。49年、舞台が中山競馬場芝1950mに変更されたのを機に「皐月賞」と改称され、翌50年から現在の2000mで行われている。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。95年、地方馬の出走が認められた。02年には外国産馬の出走が2頭まで可能となり、08年からは7頭の出走が認められた。10年、国際競走に指定され、外国調教馬は9頭まで出走可能となった。なお今年は東日本大震災による影響で中山競馬場が開催中止となり、1週繰り下げて東京競馬場芝2000mで行われる。

 皐月賞は、日本ダービー、菊花賞と続くクラシック三冠の第一弾。同レース4着までの馬には日本ダービーの優先出走権が与えられる。なおトライアルレースは弥生賞、スプリングS、若葉Sである。

名馬は皐月賞から誕生する

皐月賞写真

 このレースを皮切りとして、いくつものG1を制した馬は多い。アイドルホースともいうべき人気を集めた73年ハイセイコー、「天馬」と称された76年トウショウボーイ、引退レースの有馬記念を含むG1・4勝を挙げた91年トウカイテイオー、三冠馬に輝いた83年ミスターシービー・84年シンボリルドルフ・94年ナリタブライアン・05年ディープインパクト、ドバイワールドCを制した10年ヴィクトワールピサ…。名馬は皐月賞から誕生するといっても過言ではない。

23年ぶり11回目の東京開催

 今年は23年ぶり11回目の東京開催(東京芝2000mで実施)。過去に東京開催で勝利した馬は(56年以降)、56年ヘキラク(4枠)、63年メイズイ(3枠)、64年シンザン(2枠)、74年キタノカチドキ(2枠)、76年トウショウボーイ(3枠)、88年ヤエノムテキ(1枠)。6頭中5頭は1〜3枠に入っていた。今年は東京競馬場が03年にリニューアルされてから、初めて皐月賞が同競馬場で実施される。リニューアル前の傾向を参照するなら、枠が重要なカギを握るレースとなりそうだ。また皐月賞、日本ダービーの二冠を成し遂げたのは63年メイズイと64年シンザン。同じ東京競馬場で行われても、二冠が容易になるわけではない。

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