G1特集 第75回 桜花賞G1特集 第75回 桜花賞

調教情報

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ルージュバック

前走後は放牧を挟んで3月19日に美浦へ帰厩。翌日から順調に乗り込まれており、調教量に不足はない。ここ2週は助手を背にWコースで格下馬と併せ、先週はラスト200mからゴール過ぎまで追われる時計以上の内容を消化。今週は早めに併走馬を追い抜く誤算はあったものの、1000m65秒台の好時計をマークした。前走と大きな変わりはなく、好仕上がりと見てよさそうだ。

ココロノアイ

前走後はそのまま栗東に入って調整され、3月下旬から追い切りを開始。調教本数自体は少なめだが、仕上がり早のタイプだけに問題はないとみていいだろう。ここ2週は助手を背に単走で追われ、先週はWコースで1200m78秒台の速い時計をマーク。今週は坂路で軽めだったが、やや掛かり気味ながらも素軽い動きを見せた。近走の好状態をしっかり維持できている。

クイーンズリング

同じ中3週で出走した前々走時と追い切り内容はほぼ同じだが、当時は関東遠征が続いた点を考えると、今回はやや手緩い調整過程に映る。今週はM.デムーロ騎手を背に、Wコースで未勝利馬を追走する形でスタート。直線半ばで内に入って軽く手綱を動かされると、きっちり交わしてゴールした。大きく馬体を減らした前走時より若干ながら上積みは見込める。

レッツゴードンキ

前走後もしっかり乗り込まれ、3月下旬から3週続けてきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。ここ2週は坂路で未勝利馬と併せ、先週は岩田騎手を背に800m52.4秒、ラスト200m12.0秒の好時計をマークして先着。今週は助手を背に折り合い重視で軽めの内容だったが、軽快な脚どりは目についた。折り合い面に課題は残すが、体調面は万全と見ていい。

キャットコイン

前走後は放牧を挟んで3月20日に美浦へ帰厩。25日に1本追い切ってから栗東入りし、4月に入って3本の追い切りをこなしており、調教量に問題はない。今週は柴田善騎手を背に、Wコースで僚馬を追走する形でスタート。4角で内に入って先着はしたが、ゴール前で手綱を動かされた時の反応に物足りなさを感じた。馬体重も減り気味で、前走からの上積みは見込みにくい。

アンドリエッテ

前走後もすぐに馬場入りを再開してしっかり乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。今週は川田騎手を背に坂路で僚馬を追走する形でスタート。最初の200mですぐに追いついてラスト400mから徐々に加速すると、ほぼ馬なりのまま、きっちりと先着した。追い切られた時間を考えるとラスト200m12.4秒の時計は優秀で、前走以上の状態と見てよさそうだ。

クルミナル

前走後はすぐに馬場入りを再開し、3月20日から4週続けてしっかりと追い切りをこなしており、巻き返しへ向けて意欲的な調整過程を見せている。ここ2週は池添騎手を背に坂路で追われ、先週は一杯に追われてオープン馬に遅れたが、今週も単走ながら手加減せずしっかり追われてまずまずの動きを見せた。実力をきっちり出し切れる状態と見ていい。

コンテッサトゥーレ

前走後も休みなく乗り込まれ、3月26日から3週続けて坂路できちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調そのものといえる。先週は助手を背に単走で追われ、内目を回ったとはいえ800m52.3秒、ラスト200m12.2秒の好時計をマーク。今週はルメール騎手を背に僚馬と併せ、時計こそ平凡もきっちり先着した。体調面に問題はなく、実力を出し切れる仕上がりだ。

その他の出走馬

テンダリーヴォイスは前走時と同様に中間は軽めの追い切りのみだが、中3週で関西遠征を控えているだけにまったく問題はなく、状態面に不安なし。ペルフィカは今週の追い切り時計も平凡だったが、調教駆けしないタイプだけに問題はなく、引き続き好調をキープ。ムーンエクスプレスは坂路で追われ、馬場の荒れた時間帯でもしっかり動けており、好状態と見てよさそうだ。