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第74回 桜花賞特集 2014年4月13日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝1600m

【ハープスター】

前走後はすぐに馬場入りを再開し、3月下旬からは3週続けてWコースで併せ馬の追い切りを消化しており、意欲的な調整過程といえる。今週は助手を背に3頭併せの大外を回り、直線半ばから追い出されるとしっかり伸びて貫録の最先着。1000m65秒台、ラスト200m12秒前後なら時計的にも合格点だろう。仕上がり途上だった前走より、体調面は確実に上昇している。

【レッドリヴェール】

前走後は長期の放牧を挟んで3月中旬に栗東へ帰厩。それから約1か月間順調に乗り込まれており、この馬としては十分な調教量と言っていいだろう。今週は荻野騎手を背に坂路でG1馬と併せ、追い比べを制して先着。800m52.9秒、ラスト200m12.3秒はともに自己ベストとなる好タイムをマークした。約4か月の休み明けだが、きっちり仕上がっている印象だ。

【フォーエバーモア】

前走後は放牧を挟んでレースの約3週間前に美浦へ帰厩。その後は順調に乗り込まれており、調教量に不足はない。今週は助手を背に、坂路で格下の僚馬に大きく先行する形でスタート。ラスト400mから外に併せ、軽く気合をつけられた程度で楽に先着した。ラスト200m12.6秒は時計のかかる馬場状態を考慮すれば優秀で、好仕上がりと見てよさそうだ。

【ベルカント】

前走後はいつもと同じくレースの約1週間後から馬場入りを再開してきちんと調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。今週は助手を背に、坂路で僚馬を大きく追走する形の併せ馬。ラスト200m手前から軽く仕掛けられると、並ぶ間もなく併走馬を抜き去る鋭い動きを披露した。折り合い面の成長も見せており、状態面だけなら文句なしと見ていい。

【ヌーヴォレコルト】

前走後も休みなく乗り込まれ、追い切りも3週続けてWコースできちんと消化しており、調整過程は順調だ。ここ2週は柴田未騎手を背に3頭併せで、先週は1000m65秒台の好時計をマークして最先着。今週は前半セーブ気味ながら、ラストは軽く仕掛けられると軽快な脚どりを見せ、きっちり併入に持ち込んだ。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【ホウライアキコ】

前走後はしっかり疲れを取った後、3月末からきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調と見ていいだろう。中間の追い切りはすべて助手を背に単走で、先週はWコースで長めから外を回る中身の濃い内容を消化。今週は坂路で終い重点に追われ、ラスト400m12.6−12.3秒の好時計をマークした。体調面に問題はなく、実力を出し切れる仕上がりだ。

【マーブルカテドラル】

前走から中3週で中間の追い切りが2本というのは問題ないが、強めの追い切りが1本もないのはやや物足りない。今週は田辺騎手を背にWコースで僚馬と併せ馬。馬なりのまま並ぶ間もなく抜き去ったように動きは良く見えたが、併走相手が未勝利で大敗を続けている馬だけに当然で、時計自体はごく平凡だった。前走よりは上向きだが、一変までは見込みにくい。

【レーヴデトワール】

この中間、追い切りは軽め中心だが、前走後にすぐ馬場入りを再開しているように乗り込みは入念で、調教量に不足はない。追い切りはすべてWコースで助手が騎乗し、先週は1000m66秒台と強めの内容を消化。今週は前半セーブして終いだけ軽く追われる内容で、反応もまずまずでこの馬なりには伸びていた。現時点での実力はきっちり出し切れる状態と見ていい。

【その他の出走馬】

アドマイヤビジンは中間好時計を連発しており、体調面は万全という印象。リラヴァティは松山騎手を背に坂路で2週続けて併せ馬を消化し、動きも安定しており悪い状態ではないが、これ以上の上積みは疑問。ペイシャフェリスは先週のWコース追いで1000m65秒台の好時計をマーク。今週は軽めにとどめたが、輸送前の現時点では間違いなく好仕上がりだ。

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