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第72回 桜花賞特集 2012年4月8日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝1600m

桜花賞とは

桜の季節に行われる牝馬三冠第1弾

 1939年、イギリスのクラシック競走である1000ギニーに範を取って、3歳(現表記)牝馬限定の「中山4歳牝馬特別」として創設。舞台は中山競馬場芝1800mで行われていた。47年、舞台が京都競馬場芝1600mに変更されたのを機に、レース名が「桜花賞」と改称された。50年からは現在の阪神競馬場芝1600mで行われている。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。95年には地方馬の出走が認められ、同年に笠松所属のライデンリーダーが出走した(4着)。04年に外国産馬は2頭まで出走可能となり、08年からは7頭まで出走が認められた。06年12月に阪神競馬場がリニューアルされ、翌07年からは外回りコースで施行。10年には国際競走に指定されて、外国調教馬の出走が9頭まで認められた。

 桜花賞は、オークス、秋華賞と続く牝馬三冠の第1弾。同レース4着までの馬にはオークスの優先出走権が与えられる。なおトライアルレースはチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSである。

若き乙女たちによる名勝負

桜花賞写真

 牝馬クラシック第1弾。これまで数多くの若き乙女たちが、このレースで記憶に残る名勝負を繰り広げてきた。古くは、圧倒的なスピードで2着に大差(1.9秒)をつけたテスコガビー、鮮やかに逃げ切った「華麗なる一族」ハギノトップレディ、芦毛馬2頭による一騎打ちを制したオグリローマン、4馬身差で圧倒したキョウエイマーチ…。00年代以降は、類稀なスピードを見せつけたテイエムオーシャン、先行策でシーザリオを負かしたラインクラフト、のちのダービー馬ウオッカを退けたダイワスカーレット、上がり33.3秒で大外から突き抜けたブエナビスタ、1分33秒3の桜花賞レコードで駆け抜けたアパパネなど。過去を振り返ればその一戦一戦が、鮮明に思い起こされることだろう。

改修後は阪神JF最先着馬が活躍

 桜花賞が外回りコースで行われるようになって、今年で6年目。過去5年の阪神JF最先着馬の成績は【2.2.0.1】(07年2着ウオッカ、08年8着トールポピー、09年1着ブエナビスタ、10年1着アパパネ、11年2着ホエールキャプチャ)で、連対率80%を誇っている。今年は2歳女王のジョワドヴィーヴルがスタンバイ。トライアルのチューリップ賞では3着に敗れたが、果たして巻き返すことはできるのだろうか。

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