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第71回 桜花賞特集 2011年4月10日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝1600m

【ホエールキャプチャ】

約2ヶ月ぶりの実戦になるが、3月上旬から1ヶ月以上にわたって入念な追い切りを重ねており、中間の調教量は十分といえる。3月下旬から栗東に入り、ここ2週は池添騎手を背に坂路での追い切り。一杯に追われた先週も好調教だったが、今週は軽く仕掛けただけでラスト400m12.1−11.7秒と破格の好時計をマークした。絶好の状態と見てよさそうだ。

【マルセリーナ】

前走から2ヶ月余りの間隔があき、追い切りを控えた時期こそあったものの、乗り込みは休みなく続けられており、調整過程に問題はない。追い切りはすべてCWコースで、先週は安藤勝騎手を背に、ラスト200m11秒台前半の鋭い切れ味を披露。今週は助手騎乗だったが、追い出されるとしっかりした伸び脚を見せていた。前走からの上積みがありそうだ。

【フレンチカクタス】

前走後はそのまま栗東に入厩しての滞在調整。中2週ながらこの中間は坂路で800m60秒を切る追い切りを3本も消化しており、調教量は十分だ。先週は800mで55.1秒と余力残しだったが、今週はラスト600mを12.6−12.4−12.7秒と意欲的に追われ、最後まで脚どりもしっかりしていた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【ライステラス】

ここ2走と同様、この中間も栗東に滞在して調教されているが、休みなくきちんと乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。追い切りはすべて坂路で、先週は初コンビとなる四位騎手を背に、800m51.9秒の好時計をマーク。今週は助手騎乗で終い重点にとどめたが、追われるとシャープに伸びる好調教だった。万全の仕上がりといえそうだ。

【トレンドハンター】

前走から中1週と厳しい日程だが、中間も調教を緩めることなくきちんと乗り込まれており、順調さがうかがえる。今週はCWコースで助手を背に、3頭併せの最後方から大外を回る意欲的な追い切り。終い軽く肩にステッキを入れただけで余裕の最先着で、ラスト200mは11秒台半ばの鋭さだった。前走以上の状態と見てよさそうだ。

【ダンスファンタジア】

前走後は短期放牧を挟み、3月上旬に帰厩。その後は約1ヶ月間入念に乗り込まれており、調教量は十分だ。中間の追い切りはすべて美浦の坂路で、3週前からは横山典騎手を背に徐々に調整のピッチを上げてきた。今週は僚馬の3頭併せの後ろに入り、内から馬なりのまま抜き去る素軽い動きを披露した。関西への輸送が課題だが、現時点では不安のない仕上がりだ。

【スピードリッパー】

関西遠征後の中2週で、再度の遠征を控える厳しい臨戦過程だが、軽め中心とはいえ中間に3本の追い切りをこなせており、調教量に不足はない。今週は坂路で助手を背に、格下の僚馬との3頭併せ。終始馬なりで時計も800mで53.2秒とごく平凡だが、折り合って落ち着いた走りはこの時期の牝馬だけに好印象だ。引き続き好調キープと見てよさそうだ。

【ハブルバブル】

2月末のデビューから、わずか1ヶ月半で早くも4戦目という強行軍だが、今回もきちんと追い切りを消化しており、疲れもなく順調といえる。今週は坂路で助手を背に、単走での追い切り。臨戦過程を考えれば軽めで当然と思われたが、800mで51.7秒の自己ベストタイムをマークするハードな調教を披露した。まだ上積みが見込めそうだ。

【その他の出走馬】

デルマドゥルガーは、美浦のWコースで2週続けて強めの追い切りを消化し動きも悪くないが、輸送前の段階でやや馬体が減っている点は気がかりな材料。エーシンハーバーはCWコースで僚馬と併せ、終い重点とはいえ素軽い動きを見せており、好調子をキープ。メデタシは坂路で浜中騎手を背に、軽く追われた程度で800m49.7秒と破格の好時計を叩き出しており、前走からの上積みは十分だ。

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