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第71回 桜花賞特集 2011年4月10日(日)15時40分発走 阪神競馬場 芝1600m

桜花賞とは

春の到来を告げる牝馬三冠第1弾

 1939年、イギリスのクラシック競走である1000ギニーに範を取って、3歳(現表記)牝馬限定の「中山4歳牝馬特別」として創設。舞台は中山競馬場芝1800mで行われていた。47年、舞台が京都競馬場芝1600mに変更されたのを機に「桜花賞」と改称され、50年から現在の阪神競馬場芝1600mで行われている。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。95年には地方馬の出走が認められ、同年に笠松所属のライデンリーダーが出走した(4着)。04年、外国産馬は2頭まで出走可能となった(年々、出走枠は広がり、08年には7頭まで拡大)。06年12月に阪神競馬場がリニューアルされ、翌07年からは外回りコースで施行。10年には国際競走に指定され、外国調教馬の出走が9頭まで認められた。

 桜花賞は、オークス、秋華賞と続く牝馬三冠の最初のレース。同レース4着までの馬にはオークスの優先出走権が与えられる。なおトライアルレースはチューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネSである。

快速牝馬たちが活躍する舞台

桜花賞写真

 これまで数多くの快速牝馬たちがこのレースを制してきた。古くは、圧倒的なスピードで2着に大差(1.9秒)をつけたテスコガビー、鮮やかに逃げ切った「華麗なる一族」ハギノトップレディ、史上初の牝馬三冠を成し遂げたメジロラモーヌ、繁殖牝馬としても成功した名牝アグネスフローラ、4馬身差で圧倒したキョウエイマーチ…。

 00〜06年には、類稀なスピードを見せつけたテイエムオーシャン、史上2頭目の牝馬三冠馬スティルインラブ、無敗で制した良血馬ダンスインザムード、NHKマイルCとの変則2冠を成し遂げたラインクラフトなど。スピード能力に長けた馬が活躍する舞台だった。

総合力が求められる時代へ

 桜花賞が外回りコースで行われるようになって、今年で5年目。過去4年の勝ち馬は、07年ダイワスカーレット、08年レジネッタ、09年ブエナビスタ、10年アパパネ。そのうち3頭(ダイワスカーレット、ブエナビスタ、アパパネ)はのちに2000m以上のG1を勝利しており、近年はスピードより総合力が求められる時代に変わってきている。

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