JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
桜花賞特集


阪神芝1600m[Bコース]

コース図連続開催も
Bコース使用で芝良好

 2回阪神開催の6日目に施行される牝馬クラシック第一弾。外回りの新コースで行われる桜花賞は今年で2回目で、Bコース使用で行われる。スタート地点はバックストレッチの中間からやや左寄り。平坦のスタートで、3コーナー手前の内回りコースへの分岐の所で上り坂がある。すぐに下りがあり、緩やかな3〜4コーナーのカーブを回ると、4コーナーの出口からは緩やかな下り。最後の直線の半ばまで下がり、そこからすぐに待ち構えるのはゴール前の急坂。Bコース使用時の最後の直線距離(外回り)は476.3m。幅員は20〜25m。

 芝はオーバーシードを使用。春の阪神開催は1回から2回まで連続開催だが、芝の状態は比較的良好。前週からBコースに替わり、後半6日間で同コースが使用される。仮柵移動による極端なグリーンベルトもなく、内外の差はあまりないと思われる。

前半緩んでの決め手勝負

レース写真(阪神芝1600m) ダイワスカーレットが優勝を飾った昨年の前半600m通過の時計は35秒7、1000m通過が59秒8。テンの3ハロンが33秒台、34秒台が当たり前だった改装前の旧コースに比べると格段にペースが緩くなった。スタート直後の激しい先行争いが起きにくいコース形態となったことで、それも自然なことだと言えよう。

 もちろん、メンバー次第ではペースが厳しくなることもあり、阪神JFなどは改装後の2回ともテンから流れる前傾ラップだった。しかし、キャリアが浅くマイル戦未経験馬も多い2歳G1と、この時期の競走ではメンバーの質がずいぶん違ってくる。トライアルのチューリップ賞、本番の桜花賞と経るごとに、ペースもそれぞれ変化していくと考えるべき。道中ゆったり進むのならば、なるべく前々で折り合いをつけられる馬の方が、脚を余すリスクは少ない。同時に終い勝負なので、速い上がりを使える馬でなければ上位進出はおぼつかない。

単純な大外枠不利は解消

 枠順傾向もスタート直後の右へのカーブがなくなったことで、以前とはずいぶん変わった。最初の3コーナーまで馬群が固まったまま進むと、多頭数の大外枠だと内枠の馬よりも外を回らされる分不利だが、スタート・二の脚が速く出て行ける馬ならば特に問題はない。内は相変わらず有利。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN