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第74回 優駿牝馬(オークス)特集 2013年5月19日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

優駿牝馬(オークス)とは

牝馬クラシック2戦目

 1938年にイギリスのクラシック競走であるオークスステークスを模範とし、4歳(旧表記)牝馬限定の定量重賞「阪神優駿牝馬」として創設。当初は阪神競馬場・芝2700mで行われていたが、43年から現行の2400mへと短縮された。戦争をはさんで46年に東京競馬場にて「優駿牝馬」の名で再開。創設から52年までは秋に行われていたが、53年から諸外国と同じ春に施行されるようになった。65年から現在でも親しまれている「オークス」の副称がつくようになる。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。現在では桜花賞に続く牝馬クラシックの2戦目として定着している。95年には地方馬にも門戸を開放。03年からは外国産馬も出走できようになり、現在では9頭まで出走可能。10年には国際競走に指定され、今年からは外国調教馬は9頭まで出走可能となった。

スタミナと勝負強さが不可欠

オークス写真

 オークスが行われる芝2400mは牝馬限定戦では最長距離を誇る。桜花賞から一気に800mも延長され、ほとんどの3歳牝馬にとって未経験の距離だ。勝つためには長丁場を乗り切るスタミナは不可欠だが、同時に混戦を断つ勝負強さも必要となる。

 昨年こそジェンティルドンナが5馬身差で圧勝したが、過去10年でタイム差なしの接戦は実に6回を数える。10年にはアパパネとサンテミリオンがJRA・G1史上初の1着同着という劇的な決着も生まれている。

桜花賞不出走馬の優勝は9回

 G1となった84年以降の29回で、桜花賞出走馬の優勝は21頭と大半を占める。このうち二冠を制覇したのはメジロラモーヌ、マックスビューティ、ベガ、スティルインラブ、ブエナビスタ、アパパネ、ジェンティルドンナといったそうそうたる面々だ。

 したがって、桜花賞に出ていない馬の優勝は9頭(同着含む)。近年ではカワカミプリンセス(06年)、サンテミリオン(10年)、エリンコート(11年)がいる。桜花賞以外の別路線組も大いに注目といえるだろう。

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