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第72回 優駿牝馬(オークス)特集 2011年5月22日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

【マルセリーナ】

強めの追い切りは少ないが、前走後も休まずに乗り込まれており、中間の調整過程に問題はない。今回も追い切りはすべてCWコースで、先週は1200mで89秒台とかなり軽めの内容だった。その分、今週は力の要る馬場でしっかり負荷をかけられ、ラスト200mも12秒台半ばの時計が出た。輸送前だが、現時点では万全の仕上がりと見てよさそうだ。

【ホエールキャプチャ】

前走の疲れが残っていた様で乗り込み再開が若干遅かったが、4月末からは追い切りもきちんと消化できており、調整過程は順調といっていいだろう。先週は池添騎手を背に、芝コースで格下馬と併せて大きく先着。今週は坂路で大外を回り、800m50.8秒、ラスト200mも11.8秒の好時計をマークした。高いレベルでの好状態を維持できている。

【メデタシ】

前走後も休みなく入念に乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。今回も中間の追い切りはすべて坂路コース。先週は浜中騎手が乗り、800mで53.3秒、追ったラスト200mは重い馬場の中、12.7秒の好時計を出した。今週は輸送前でもあり、助手騎乗でやや控え気味だったが、ラストはきちんと追われていた。引き続き好状態をキープと見てよさそうだ。

【グルヴェイグ】

前走から中1週で東京遠征を控えている厳しい臨戦過程で、中間の乗り込み量自体もやや少なめに映る。最終追い切りは四位騎手が乗り、坂路で格下の僚馬を追走してスタート。半ばで追いつき、ラスト400mは馬なりのまま内に併せてゴールした。動き自体は軽快だったが、手緩い調整という印象は否めず、上積みは見込みづらい。

【バウンシーチューン】

前走から中3週ながら中間の追い切りは坂路で2本のみと少なめ。ただ、小柄で仕上がり早のタイプに加え、2本ともしっかりとした時計が出ており、調整過程に問題はないと見ていいだろう。先週は三浦騎手を背に3頭併せの大外で最先着。今週は単走ながらラストはしっかり追われて軽快な動きを披露した。実力をきっちり出し切れる好状態だ。

【ハブルバブル】

前走後は短期放牧を挟んだが、トレセンへの帰厩がレースの約2週間前と遅く、やや厳しい調整過程になった。ここ2週はウィリアムズ騎手を背に、僚馬との併せ馬を消化。先週は800mで52.4秒を出したが、ラスト200mは13.6秒と大きく失速。今週は徐々に加速するラップを踏めたが、動きはいまひとつに見えた。現状から短期間で変わり身がないと厳しそうだ。

【アカンサス】

前走から中2週ながら中間は短期放牧を挟んだが、好走した前走時も放牧を挟んでおり、調整過程に問題はないと見ていいだろう。今週は初騎乗となる北村宏騎手を背に、坂路での単走追い。軽く気合いをつけられた程度で、ラスト400mは12.3−12.1秒をマークする軽快な動きを見せた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【エリンコート】

前走後は短期放牧を挟んだが、4月下旬には帰厩してその後は順調に乗り込まれており、調教量は十分といえる。ここ3週は坂路で助手を背に追い切られ、先々週に800mで52.3秒の自己ベストをマーク。先週は重い馬場で時計こそ地味もびっしり追われ、今週はほぼ馬なりの微調整で、素軽い脚さばきを披露した。自分の力はきっちり出せる仕上がりと見てよさそうだ。

【その他の出走馬】

マイネイサベルは3週続けてWコースで長めからじっくり追い切られており、動きも良く前走以上の状態と見てよさそう。ピュアブリーゼはこの中間もいつも通り坂路で本数豊富に追われているが、動きは変わりなく状態は平行線という印象。シシリアンブリーズは坂路できちんと追われているが、前走が好状態だっただけに上積みは薄そうだ。

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