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第19回 NHKマイルカップ特集 2014年5月11日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

NHKマイルカップとは

3歳マイル王決定戦

 1953年から95年までダービートライアルとして行われていた「NHK杯」が本競走の前身。96年にNHK杯を廃止し、短距離路線を歩んできた馬や当時クラシックに出走できなかった外国産馬の目標となるG1レースを創設しようという意図のもと、『NHKマイルC』が新設された。

 こうして東京競馬場・芝1600mを舞台にした3歳(現表記)マイル王決定戦が誕生。現在では東京競馬場で開催される5週連続G1の初戦として定着している。09年には国際競走に指定。外国馬は9頭まで出走可能となった。

マル外全盛期から一転

NHKマイルカップ写真

 記念すべき第1回は外国産馬のタイキフォーチュンが優勝。続いてシーキングザパール、エルコンドルパサーと後に海外G1を制覇する名馬が勝利。創設時の目的どおり、外国産馬が活躍する時代を迎えた。その後もシンボリインディ、イーグルカフェ、クロフネと外国産馬が6連勝を果たした。

 そういったマル外全盛の流れが変わったのが02年。この年も外国産馬は10頭出走していたが、勝ったのは内国産のテレグノシス。以降、外国産馬の出走はあるものの勝ち星がない。昨年のマイネルホウオウまで内国産馬が12連勝している。

SS後継種牡馬の産駒が活躍

 クラシックにおいて多くの優勝馬を輩出しているサンデーサイレンス(以下、SS)産駒。意外なことに同産駒のNHKマイルC優勝はない。

 しかし、06年にSS後継種牡馬のアグネスタキオン産駒ロジックが優勝。近6年では11年のグランプリボス(サクラバクシンオー産駒)を除いて、すべてSS後継種牡馬の産駒が制している。なお、これまでディープインパクト産駒の優勝はないものの、今年はマイル戦4連勝中と勢いに乗るミッキーアイルが出走予定だ。

 今年もSS後継種牡馬の産駒が勝つか、他系統の巻き返しがあるのか。種牡馬の争いにも注目だ。

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