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第17回 NHKマイルカップ特集 2012年5月6日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝1600m

クラシック並み熱い戦い 東京芝1600m〔Aコース〕

コース図(東京芝1600m)

良馬場ならば32秒台の時計も

 2回東京開催の6日目に行われる3歳最強マイラー決定戦。今年の2回東京開催は全12日間の日程となっていて、前半6日間はAコースが使用される。よってNHKマイルCはAコースを使用。これは例年通りだ。Aコースは幅員が31〜41mと最も広く、04年以降は同コースで行われている。芝は野芝にイタリアンライグラスをオーバーシードした状態。馬場は全体的に良好だ。先週ダイワズームがスイートピーSでマークした勝ち時計は1分48秒1。例年並みの好時計が出てていた。本番は良馬場ならば1分32秒台の時計が楽に出そうだ。

安田記念同様の消耗戦

レース写真(東京芝1600m)

 スタート地点は向正面の2コーナー出口。Aコース時は最初の3コーナーまで約540mある。下り坂のスタートで、バックストレッチの中間まで下り、そこから急な上り坂。約60m平坦を走り、3コーナー手前から3〜4コーナーの中間まで再び下り坂。平坦の4コーナーのカーブを曲がり、ホームストレッチに入って間もなく約2mの勾配の、最後の坂。ゴール前の直線は、仮柵の位置とは関係なく、525.9mとなっている。

 基本的には前半から非常にペースが速くなる。3コーナーまで直線が長く、前半600m通過は33秒台となることもめずらしくない。3〜4コーナーでペースが少し落ちて、馬群が凝縮。最後の直線へと向かう。ラスト600mから400m、400mから200mでは11秒台のラップが刻まれ、スピードと瞬発力が必要になる。そして、残り1ハロンは時計がかかる。前半からペースが厳しく、最後は脚が上がる。古馬の安田記念同様の消耗戦と言っていいだろう。

上がり最速馬が好成績

 芝1600mがベストというタイプの馬でももちろん良いが、中距離もこなせるタイプでも通用する。最後に脚が上がる競馬なので、一気の差しも決まりやすい。04年以降、メンバー中最速の上がりを使った馬の成績は【6.1.0.1】で勝率75.0%、連対率85.0%という好成績。1番人気で勝利したキングカメハメハやダノンシャンティ、17番人気で大穴をあけたピンクカメオも該当。09年のワンカラットのみ最速上がりを使いながら馬券に絡むことができなかった。枠順の有利・不利はないと思われるが、過去10年のNHKマイルCは7枠が【4.2.2.22】で最も好成績。

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