JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
NHKマイルカップ特集
レース情報 歴代優勝馬ピックアップへ 過去の傾向へ 血統分析へ コース解説へ 有力馬情報 調教情報へ レース回顧へ

サンライズプリンス大物感たっぷりのNZT勝ち馬

サンライズプリンス写真
大物感たっぷりの走りでNZTを快勝したサンライズプリンス
1月の中京芝2000mを9馬身差の圧勝劇で華々しいデビューを飾ると、2戦目のビオラ賞でもまったく相手を寄せ付けず、2連勝をマーク。次走スプリングSは、スタートがいまひとつで後方からの競馬となり、上がり最速の脚で追い込んだが、4着に敗退した。そのため前走NZTはスピード競馬への対応が課題だったが、その不安を一掃する走り。大外枠で出遅れた上、道中で一気にポジションを押し上げる強引な競馬で、力の違いを見せつけた。大物感たっぷりで、本質は中距離向き。それでも、東京のマイル戦なら能力で十分カバーできるだろう。

ダノンシャンティ偉大な先輩のあとを追えるか

ダノンシャンティ写真
上がり33.4秒の末脚で毎日杯を制したダノンシャンティ
デビュー以来、中距離路線を歩み、ラジオNIKKEI杯2歳S3着、共同通信杯2着と惜敗続きだったが、前走毎日杯で重賞初制覇。皐月賞に向かわず、NHKマイルC→日本ダービーという路線を表明した。このローテーションで変則2冠を達成したのは同厩舎の先輩キングカメハメハ。偉大な先輩のあとを追うことになるが、NHKマイルC制覇のチャンスは十分ありそう。前走毎日杯組はNHKマイルCとの相性が抜群で、過去10年で4頭の勝ち馬を輩出している。近2走は上がり33秒の強烈な決め手を披露。今回も自慢の末脚が炸裂するかがカギになる。

エイシンアポロンマイル戦に戻って巻き返しに期待

エイシンアポロン写真
馬場の外から追い込んで京王杯2歳Sを勝利したエイシンアポロン
デイリー杯2歳Sで2着に好走し、次走京王杯2歳Sで重賞初制覇。朝日杯FSでは好位から積極的に競馬をしたが、勝ち馬ローズキングダムの末脚に屈して2着に終わった。年明け初戦はクラシックを意識して、弥生賞から始動し、ヴィクトワールピサに交わされて2着。2000mへのメドが立ち、皐月賞では4番人気に支持されたが11着と敗退。デビュー以来、初めて掲示板を外すことになった。前走の敗因は定かではないが、距離短縮は間違いなくプラス。東京コースでも勝ち鞍があり、見直す必要はあるだろう。

リルダヴァル爆発力を秘めた良血馬

ディープインパクトのおいにあたる良血馬。8月の小倉芝1800mを快勝すると、次走野路菊Sに出走。道中は中団からレースを進め、直線では上がり33.2秒の豪脚で一気に差し切った。一躍、クラシックの有力候補に躍り出たが、骨折が判明。戦線離脱を余儀なくされた。約6ヶ月の休養を経て、毎日杯で復帰。そこで初黒星を喫したが、勝ち馬ダノンシャンティから0.3秒差の3着と内容は悪くなかった。前走皐月賞も6着と敗れはしたものの、よどみのないペースを好位から粘り、悲観する内容ではないだろう。皐月賞組の最先着馬で、有力な1頭だ。

ガルボシンザン記念の走りを再現できるか

ガルボ写真
馬場の内から鋭く抜け出してシンザン記念を制したガルボ
デビュー4戦目の東京芝1400mで初勝利。次走は果敢に朝日杯FSに挑戦。未勝利を勝ち上がったばかりのため12番人気の低評価だったが、勝ち馬ローズキングダムから0.6秒差の4着に健闘した。次走シンザン記念では、馬場の内から鋭く伸びて、3馬身差の圧勝。未勝利勝ちからわずか2戦目での重賞勝利で、地力強化を証明した。それから休養に入り、前走皐月賞で約3ヶ月ぶりの出走を果たしたが、13着と敗退。しかし、初の2000m、外枠、休み明けと不利な条件が重なり、力負けとはいえない面も。得意のマイル戦に戻れば、上位争いをしても不思議ではない。

ダイワバーバリアンマイル路線に照準を絞る

前走NZTは6番ゲートから発走。好位で脚を十分にため、最後の直線で抜け出すもサンライズプリンスに1馬身3/4及ばずの2着に敗れた。ほぼ理想的な競馬をしたが完敗。想像以上に勝ち馬が強すぎた。ここまでの2勝が芝1400m。芝1600m以下の成績は【2.1.1.1】と好成績。クラシックには駒を進めず、マイル路線に照準を絞ったのは正解と言えるだろう。瞬発力勝負では分が悪いため、東京コースでも前走のように前目で競馬をするしかなさそう。なるべく早くインコースに潜り込みたいところ。上位争いを演じる力はある。

レト充実一途も東京コースが課題

2走前のアーリントンCは8番人気ながら前残りの展開を好位からなだれ込み3着。前走NZTも7番人気と評価は低かったが3着と好走。一瞬、ダイワバーバリアンを交わすかの勢いがあった。過去の2勝はいずれも芝1200mだが、マイル戦にもすっかり対応できるようになった。充実していることがはっきり見てとれる。問題はコース替わり。3走前のシンザン記念では9着。速い時計、上がりが要求される、軽い馬場のマイル戦に課題を残す。今回も好走できるようならば本物。ちなみに父ザカリヤは99年のこのレースで2着に好走した。

コスモセンサーアーリントンCを逃げ切り勝ち

重賞2連勝を狙った前走NZTは7着。元々8枠発走で厳しい展開が予想され、実際に苦しい競馬になった。しかし、同枠のサンライズプリンスはその不利をモノともせずに勝った。G1を狙う馬との、器の大きさやエンジンの違いは感じざるを得ない。かと言って、見限るのは早計。アーリントンCのように馬場が向き、自分の形に持ち込めれば巻き返す余地はある。幸いにも絶好の馬場で臨めそう。デビュー戦で外回りの新潟芝1600mを逃げ切っているように、直線が長いコースでも大丈夫だ。

サウンドバリアー完全な他力本願タイプ

2走前にフィリーズレビューを制し重賞初制覇。外伸び馬場と展開に嵌った印象があったが、前走の桜花賞を見てその印象をさらに強くした。完全な前々の決着だったとはいえ、後方追走から1頭も交わせずに16着に敗退。3走前のエルフィンSもスローペースを後方のままで終わっており、完全な他力本願タイプのようだ。極端な追い込み馬ながら上がり33秒台の速い脚が使えないため、ペースが向かないと見せ場すら作れない。距離の1600mは大丈夫でも、前が総崩れの展開にならないと出番がないだろう。無論、相手も強い。

エーシンホワイティファルコンS優勝馬が2年連続で激走

芝1200mでレコードを2回マークしたことがある快速馬。サクラバクシンオー産駒らしく軽快なスピードが持ち味で、2走前のファルコンSは直線外から素晴らしい脚で差し切った。短距離戦ならば脚質にも幅がある。が、芝1600mの成績は悪い。デイリー杯2歳S、朝日杯FS、シンザン記念はいずれも着外。前走NZT11着の結果も妥当なところか。今回も厳しい結果が予想される。頼みの綱はファルコンS勝ち馬とこのレースの相性。ジョーカプチーノ、ダノンゴーゴーと、2年連続で2けた人気ながらここで激走を果たしている。その点だけが不気味だ。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN