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NHKマイルカップ特集

 

サトノプログレスNZTを力強い内容で快勝

サトノプログレス写真
NZTを快勝で本番へ王手をかけたサトノプログレス
前哨戦のNZTを快勝し、重賞初制覇。ダンツキッスイが飛ばし、テンから緩みないペースを内々の好位でガッチリ折り合いながら直線も力強い末脚。差し馬の追撃を完封した強い内容だった。一戦ごとにレースぶりに進境が見られ、先行して良し、差して良しと自在性があるのが強み。3走前の若竹賞でアサクサダンディに遅れをとったが、マイル戦における適性は本馬の方が勝っているかもしれない。今回の課題は東京替わりというよりも、まだ対戦がない馬たちとの比較になるだろうか。前走のように上手く立ち回り、勝負に持ち込みたい。

ファリダットマイル以下で本領発揮の良血馬

本競走の歴代優勝馬であるエルコンドルパサーやキングカメハメハを輩出したキングマンボを父に持ち、母がスプリントG1・2勝のビリーヴというスケールが大きい良血馬。デビュー前から評判を集め、新馬の京都のマイルを圧勝した。その後、2勝目を挙げるのに時間を要したが、中距離を使われていたのが敗因。現状では道中速い流れを折り合い、末脚を活かせる舞台がベスト。前走のマーガレットSが1分20秒8と、古馬重賞並の好時計での圧勝で、あらためて潜在能力の高さを示した。今回は重賞初挑戦がG1と過酷な条件だが、素質は相当で楽しみは十分ある。

ディープスカイ強烈な決め手はメンバー屈指

ディープスカイ写真
毎日杯を強烈な末脚で突き抜けたディープスカイ

初勝利を挙げるまでに6戦も要したが、その後は目を見張る活躍。前走の毎日杯では先週の青葉賞を勝ったアドマイヤコマンドを外からアッサリ交わし、2馬身半も置き去りにしての圧勝。強烈な決め手はメンバー屈指と言えるだろう。東京のマイル戦は経験済みで、3走前に500万の平場で2着。牝馬のコウヨウマリーンを捕えられなかったが、超スローペースの前残りで展開が不向き。上がり33秒4の末脚は際立っていた。アーリントンCがやはり差して届かずの3着なので、ベストは1800mの可能性はあるが、直線が長い府中は魅力だ。

ゴスホークケン巻き返し狙う2歳牡馬王者

ゴスホークケン写真
朝日杯FSを完璧な内容で制したゴスホークケン

今年の初戦となった前走のNZTが1番人気で12着と、まさかの惨敗。すべてが完璧に運んだ朝日杯FSの時と違い、7枠スタート。休み明けで馬体重がプラス10キロという状況ではあったが、直線に向いてから何も抵抗できずに失速と、次走に不安を残す内容だった。負けて強しの東スポ杯、デビュー戦の東京マイルを1分34秒9で制した力から、朝日杯FSの勝利は決してフロックではない。コース替わりも全く問題なく、ひと叩きの良化があればアッサリ巻き返してもおかしくない。今度こそは2歳牡馬王者の底力を見せたい。

ドリームシグナルシンザン記念での末脚強烈

3走前のシンザン記念で初重賞制覇。スタートで出遅れて後方からの追走となったが、直線大外に持ち出されると矢のような伸び。結果的には展開が向き、馬場のいい外を走れた面はあったが、それにしても強烈な末脚だった。その後はクラシック路線に進み、スプリングSが6着、皐月賞が15着という結果。距離・コースいずれもベストではないにしろ、物足りない結果であることは否めない。今回ベストのマイルに戻り、広い東京コースに替わりどこまで変われるか。近2走のようなことはないのは当然として、勝ち負けまで加われるかどうか。

ブラックシェル好例少ない皐月賞からの参戦

大混戦と言われた今年の皐月賞は、終わってみれば弥生賞の上位入線馬の着順が少し入れ替わったものとなった。そんな中、弥生賞2着の本馬だけが大きく着順を落とす結果となったが、決して力負けではないはず。大トビのフットワークで、元々小回りの中山は不向き。今回の東京コースならばゆったり走れるし、レースはしやすくなるだろう。ただし、過去皐月賞からのローテーションで好走した馬は非常に少ない。失敗に終わることの方が多い。父は01年の本競走の勝ち馬だが、本馬はタイプ的にマイルのG1で能力全開となるかは微妙なところ。

エーシンフォワード地味ながら光る自在性と安定感

OP勝ちこそないが、2度の重賞2着を含め5戦4連対。唯一大きく負けたのは、内枠の逃げ・先行馬にしかチャンスがなかった朝日杯FSのみと、地味ながら安定感がある。父はストームバード系の種牡馬。日本で走らせると一本調子な面があり、決め手が問われる芝のG1だと厳しい印象だが、本馬は使われることに自在性がアップ。2走前のアーリントンCから差す戦法に切り替え、前走のNZTでは外から豪快な差し脚を見せた。いずれも2着という結果で、もうワンパンチ欲しいのは事実だが、ここでも侮れない存在。

レッゴーキリシマ距離短縮歓迎も東京コースが課題

前走の皐月賞は15番人気の低評価だったが、5着に踏ん張る結果。先行できずに道中外々を回らされた2走前のスプリングSとは雲泥の内容で、マイペースの展開をすんなり先行できたのが大きい。それでも上がり3ハロンが35秒5止まりだったことを考えると、最後は距離の壁に泣かされたと見るべきだろう。今回は2ハロン短縮でマイル戦。距離自体は大歓迎だが、東京コース替わりがマイナス材料。長い直線での決め手比べでは、ハッキリ苦しい。京王杯2歳Sの時のようにハナに立つぐらいの覚悟で出て行く作戦はあるが…。

スプリングソング無傷の3連勝で素質十分だが

2月の小倉でデビューという遅い始動だったが、新馬、500万、そして前走の橘Sと無傷の3連勝を飾った。特に前走の内容は鮮烈。芝1200mで出遅れる不利がありながら、マクり気味に4コーナーを駆け上がると、そのまま直線でも脚色衰えず素晴らしい伸び。上がり33秒6の決め手でアッサリ突き抜けた。モノが違うと言わんばかりの勝ちっぷりで素質十分だが、今回の条件ではさすがに厳しいか。500万ではマイル戦を勝っているが、前走のOPのスプリント戦と今回の東京のマイルG1では、要求される適性がかなり違うことになる。

サダムイダテン陣営絶賛の素質馬がマイル戦に活路

クラシックへの出走権利をかけ、背水の陣で挑んだ前走のスプリングSが12着。2走前の共同通信杯5着同様かそれ以上の完敗で、皐月賞には駒を進めることができなかった。これまで手綱を取ってきた安藤勝己騎手、本馬を管理する中村均調教師が揃って絶賛している馬で、実際に攻め馬は抜群に動く。父系の血統からダート向きの可能性は否定できないが、相当な素質を秘めていそうな雰囲気はある。今回はデビュー戦以来のマイル戦。終いの爆発力活かせる東京コースは悪い条件ではないはずで、もしかしたら見せ場以上の走りがあるかも。

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