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第30回 マイルチャンピオンシップ特集 2013年11月17日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝1600m

【ダノンシャーク】

前走後はプール調教を併用しつつ10月下旬から徐々に調教を強化。ただ追い切りの本数自体は少なめで、やや手緩い調整過程ではある。ここ2週は福永騎手を背に格下の僚馬と併せ馬で、先週はしっかり追われるもやや物足りない動き。今週は終い重点で軽めの内容だったが、まずまずの動きは見せた。絶好調時に比べると、やや物足りない仕上がりに見える。

【トーセンラー】

前走後はプール調教を併用しつつ10月下旬から徐々に調教を強化。先々週から3週続けて坂路で追い切りを消化できており、調教量に不足はない。先週は助手が騎乗して一杯に追われ、800m51.9秒の好時計をマーク。今週は武豊騎手を背に格下馬と併せ、終い軽く仕掛けられると弾かれたような鋭い伸び脚で併走馬を突き放した。絶好の仕上がりと見てよさそうだ。

【クラレント】

前走の5日後には馬場入りを再開し、1か月以上じっくり乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。中間の追い切りはすべて坂路単走で、先週は助手騎乗で一杯に追われ、馬場の荒れた時間帯ながら800m52.2秒の好時計をマーク。今週は川田騎手を背に一杯に追われ、時計こそ平凡も動きはしっかりしていた。高いレベルでの好状態をしっかり維持できている。

【サダムパテック】

前走後も休みなく乗り込まれており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週は和田騎手を背に坂路単走で追い切られ、先週は重い馬場のなかで800m52.3秒の好時計をマーク。今週も雨で重く、馬場も荒れてきた時間帯に追われたが、800m52.3秒の速い時計を出し、ラスト200mも12秒台としっかり動けていた。前走からの上積みは見込んでいい状態だ。

【グランプリボス】

昨年同様に秋3戦目、スワンSから中2週で、1週前の金曜日と当週の水曜日に坂路で追い切られており、順調な調整過程と見ていい。今週はルメール騎手を背に、オープン馬を追走する形の併せ馬。中間地点過ぎに内から並びかけて一杯に追われたが、重い馬場とはいえラスト200m14.4秒を要して遅れる物足りない動きだった。まだ復調途上という印象だ。

【ダイワマッジョーレ】

前走から中2週で1週前の金曜日に軽め、当週の水曜日に強めの追い切りという調整過程は過去の同間隔時と同様で順調さがうかがえる。今週は川須騎手を背に、坂路で格下馬を追走する形の併せ馬。馬なりのまま内から並びかけ、ラスト200mからはしっかり追われ、800m52.8秒の好時計をマークして先着した。好仕上がりで体調面は万全といえそうだ。

【コパノリチャード】

前走から1か月以内の間隔で3戦続けて出走するのは初めてだが、この中間もきちんと調教を積まれており、疲れも見せず調整過程は順調だ。今週は助手が騎乗し、坂路単走での追い切り。荒れた馬場でややノメる素振りも見られたが、終い気合をつけられると、力強い脚どりで真っ直ぐに坂を駆け上がってきた。前走時と同様の好状態と見てよさそうだ。

【ダークシャドウ】

この中間は秋の天皇賞を外傷で回避するアクシデントがあったが、今月に入ってから4本の追い切りをこなしており、調教量に問題はないと見ていいだろう。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週は長めから一杯に追われる強めの内容を消化。今週はムーア騎手を背に終い重点の微調整だったが、まずまずの動きは見せた。完調手前だが、力は出せる仕上がりだ。

【その他の出走馬】

カレンブラックヒルは休み明けながら調教量は十分で馬体も太め感ないが、追い切りの動きがやや物足りなく映り、まだ完調手前という印象。リアルインパクトは前走後も順調に乗り込まれ、追い切りの動きも悪くなく、状態面に不安なし。マイネイサベルはこの中間好調教を連発しており、輸送前とはいえ、現時点では文句のない仕上がりだ。


<出走馬の調教評価>

●A
トーセンラー、マイネイサベル

●B
クラレント、サダムパテック、ダイワマッジョーレ、コパノリチャード、リアルインパクト、ドナウブルー、リルダヴァル

●C
ダノンシャーク、グランプリボス、ダークシャドウ、カレンブラックヒル、ガルボ、サクラゴスペル、サンレイレーザー、ダノンヨーヨー、レッドオーヴァル

●D
なし

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