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レース回顧

レース結果

ダイワメジャー、史上5頭目の連覇達成!


第24回マイルCSは、安藤勝己騎手騎乗の1番人気ダイワメジャーがスタートから積極的に前に出て、そのまま押し切り優勝。昨年に引き続いての勝利となり、史上5頭目のマイルCS連覇を果たした。勝ち時計は1分32秒7。安藤騎手、本馬を管理する上原博之調教師は本競走2勝目。

 2着はクビ差で藤岡佑介騎手騎乗の4番人気スーパーホーネット。3着は1/2差で武豊騎手騎乗の5番人気スズカフェニックス。


レース展開・総括

ダイワメジャーら3頭並んでの先行争い


各馬揃っての好スタートから、8番ダイワメジャーが押っつけながら飛び出して前へ。そこに内から5番ローエングリン、6番フサイチリシャールも加わり、3頭並んでのハナ争い。7番スーパーホーネットも好スタートを切ったが、すぐに下げて先団からの追走。その他の有力勢は、12番アグネスアークが中団馬群の後ろの外。9番カンパニー、11番スズカフェニックスは後方からの追走となった。

 前半600m通過は34秒4。スローペースではないが、昨年や一昨年よりも緩い流れ。先行集団が比較的団子状態のまま4コーナーに突入し、先行勢のすぐ直後にスーパーホーネット、アグネスアークも外をジワっと進出しながら、最後の直線での追い比べとなった。

勝負根性を発揮し、スーパーホーネット以下を完封


 ペースを握ったダイワメジャーは、昨年と同じように内側を避け、堂々と馬場の真ん中に進路。並走した馬たちを難なく競り落とすと、あとはラストスパートの逃げ込み。そこに猛然と襲い掛かったのがスーパーホーネット。一歩づつ迫るが、馬体が合さったところでダイワメジャーが勝負根性を発揮。最後はクビ差抑えて、先頭でゴールを駆け抜けた。

 3着争いは直線内を突いたカンパニーが一瞬前に出たが、外を通ったアグネスアークとスズカフェニックスの脚色が優勢。先に仕掛けたアグネスアークを外からスズカフェニックスが交わして、3着でのゴールとなった。

マイル王の座をガッチリ守る


 勝ったダイワメジャーは道中自分の形に持ち込めず、直線で不利を受けた前走の天皇賞(秋)の反省から、今回は積極的な競馬。やや強引ながらも粘り強い先行力とスピードの持続力を存分に活かし切っての見事な巻き返しだった。マイルCSは連覇。そして、春の安田記念に続き、春秋のマイルG1連勝で、マイル王の座をガッチリと守り切った。

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