JRA公式データ配信サービス JRA-VAN

馬券購入に役立つオッズ情報や競馬情報をはじめ、競馬データによる競馬予想の楽しさをご紹介。

  • メール:office@jra-van.jp
  • 受付時間:10:00〜17:00
  • ※競馬開催のない土日祝・火曜を除く
  • ホーム
  • サイトマップ
  • JRA-VAN広場
第75回 菊花賞特集 2014年10月26日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝3000m

【ワンアンドオンリー】

中3週でレースの2週間前から追い切りを開始するのはこの厩舎の標準パターンで、調整過程は極めて順調といえる。ここ2週は坂路で僚馬と併せ、先週は助手騎乗で一杯に追われて800m52.5秒の好時計をマーク。今週は横山典騎手を背に追われ、前走時の追い切りで遅れた相手に今回はきっちり先着した。休み明けの前走から確実に上積みが見込める。

【トゥザワールド】

前走後は自厩舎に残って調整され、10月6日の初時計から徐々に調教を強化。その後はきちんと追い切りを消化しており、調整過程は順調だ。今週は川田騎手を背に、オープン馬を追走する形の併せ馬。直線で内に併せて追い出されると、弾かれたような鋭い伸び脚を見せて大きく突き放した。ラスト200m11秒台半ばの時計も優秀で、状態面に不安はない。

【トーホウジャッカル】

前走の4日後には馬場入りを再開してしっかり乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週は坂路単走で追い切られ、先週は助手を背に前半から飛ばして800m51.7秒の好時計をマーク。今週は酒井騎手を背に前半セーブしたとはいえ、この日追われた全馬で最速のラスト200m11.9秒と鋭い末脚を見せた。高いレベルで好状態を維持できている。

【サウンズオブアース】

前走から中3週で先々週から3週続けてきちんと追い切りをこなしており、調整過程は順調だ。ここ2週は僚馬と併せ、先週は坂路で余力を残して楽に先着。今週は蛯名騎手を背にWコースで格下馬を追走して直線に向いて内から並びかけ、追われると一気に突き放してラスト200m11秒台をマークした。休み明けだった前走以上の状態と見てよさそうだ。

【タガノグランパ】

前走後も休みなく乗り込まれ、この中間は5本の追い切りを消化しており、調整過程は順調そのものといえる。先週はオープン馬と併せ馬を消化し、レース1週間前の日曜にも坂路で強めの内容を消化。今週は菱田騎手を背にWコースで格下馬と併せ、軽く追われただけで余力十分に先着した。大きな上積みこそ感じないが、好状態と見て間違いない。

【サトノアラジン】

この中間は乗り込み本数こそ普通だが、強めの追い切りが少ない印象で、やや物足りない調整過程ではある。今週はWコースで浜中騎手を背に、オープン馬を追走する形でスタート。直線に向いて内から並びかけ、追い出されるとしっかり反応して大きく先着し、ラスト200m11秒台半ばの切れ味を見せた。体調面に問題はなさそうだが、上積みは見込みにくい。

【ショウナンラグーン】

前走の2日後には早くも馬場入りを再開するいつも通りの調整過程で、この中間も乗り込み量は十分だ。先々週にWコースで速い時計を出した後、先週は坂路で軽めの内容を消化。今週は吉田豊騎手を背にWコースで格下の僚馬と併せ、追い出されたラスト200mから馬体をぴったり併せてそのままゴールした。動き自体は変わりなく、力は出せる仕上がりだ。

【トーセンスターダム】

前走後もきちんと調教を積まれており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週は武豊騎手を背にWコースでオープン馬と併せ、先週はほぼ馬なりでラスト200m11秒台後半の好時計をマーク。今週は4角で楽な手応えのまま併走馬に並びかけ、追い出されると一気に突き放して大きく先着した。凡走続きの近走も調教の動きは悪くなく、状態面に変わりはない。

【その他の出走馬】

ヴォルシェーブはWコースで岩田騎手を背に僚馬と併せ、素軽い動きを見せて先着しており、実力を出し切れる好仕上がり。ゴールドアクターは先週の追い切りで抜群の動きを披露。今週は輸送を考慮してほぼ馬なりだったが、軽快な動きが目につき絶好調という印象。ハギノハイブリッドはオープン馬と併せたが、動きは目立たず前走からの上積みは感じられなかった。

ページトップへ戻る

競馬予想のJRA-VAN