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第74回 菊花賞特集 2013年10月20日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝3000m

菊花賞とは

芝3000mで行われる三冠最終戦

 1938年にイギリス最古のクラシック競走・セントレジャーSを模範とし、「京都農林省賞典四歳呼馬」の名で創設。春の皐月賞・日本ダービーに続く牡馬クラシック三冠の最終戦として位置付けられている。第1回から京都競馬場・芝3000mで施行(79年のみスタンド改修により阪神で開催)。48年にレース名が現在の「菊花賞」へと改称された。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。95年には地方馬の出走が認められ、01年からは外国産馬も出走可能となった。10年には国際競走に指定。外国馬は最大9頭まで出走できるようになった。

近年はステイヤー不在

菊花賞写真

 すべての出走馬にとって未知の距離となる芝3000m戦。スタミナが要求される舞台で一流馬へと飛躍を遂げる馬もいる。

 スーパークリーク、メジロマックイーン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ。後に春の天皇賞を制するステイヤーたちが初めてG1制覇を成し遂げたのが菊花賞だった。

 しかし、近年はそういったステイヤーが出ていない。春の天皇賞を勝ったのは、05年に三冠を達成したディープインパクトが最後である。

クラシック優勝馬がいない菊花賞

 グレード制導入後の29回において、クラシック優勝馬が出走しなかった菊花賞は6回ある。

 00年以前はメジロマックイーン(90年)、レオダーバン(91年)、マチカネフクキタル(97年)の3頭が優勝。いずれも春のクラシック優勝馬が故障のため、菊花賞には出走できなかった。

 しかし、04年優勝のデルタブルースから様相が変化。春の実績馬が菊花賞へと向かわず、秋の天皇賞やジャパンC、凱旋門賞といった中距離路線に進むケースも出てくるようになった。以降、オウケンブルースリ(08年)、ビッグウィーク(10年)が優勝。デルタブルースを含めて、クラシック未出走馬が最後の一冠をものにしている。

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