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第73回 菊花賞特集 2012年10月21日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝3000m

【ゴールドシップ】

前走後もきちんと調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。中間の追い切りはすべて坂路で助手が騎乗し、先週は併せ馬で800m53.2秒とやや強めの内容を消化。今週は前半こそセーブしたが、後半は僚馬と併せ馬の形でしっかり追われて先着し、ラスト400mで12.3−12.2秒の好タイムをマークした。仕上がりは万全と見てよさそうだ。

【スカイディグニティ】

前走後もいつも通り坂路とWコースを併用して入念に乗り込まれており、調整過程は順調だ。ここ2週はWコースで助手を背に僚馬と併せ、先週はほぼ馬なりで1000m65秒台の好タイムをマーク。今週は終い強めに追われ、馬なりの併走馬に遅れをとってしまったが、この馬なりにはしっかり動けていた。上積みは感じないが、前走の状態はしっかり維持できている。

【マウントシャスタ】

普段は坂路で入念に乗られ、本追い切りはWコースでしっかりといういつも通りの調教内容で、調整過程は順調そのものといえる。ここ2週はWコースで川田騎手を背に僚馬と併せ、先週はGT馬をアオる絶好の動きを披露。今週は終い重点の内容で、追われたラスト200mは12秒前後とシャープな伸びを見せた。前走と変わりない好仕上がりだ。

【ロードアクレイム】

中間の追い切り量は若干少なめに映るが、休み明けの前走できっちり仕上がっていただけに、その点は問題ないと見ていいだろう。今週は福永騎手を背に坂路でオープン馬と併せ、びっしり追われて先着した。ただ、800m53.1秒、ラスト200m12.8秒というタイムは、馬なりで好時計が出た前走時に比べるとやや物足りず、上積みまでは見込みにくい。

【ダノンジェラート】

前走から中4週で、中間の追い切りが軽めを含めても3本だけという調整過程は、関西への遠征という点を考慮しても物足りない。先週は助手を背にWコースで終い重点に追われ、その後栗東入り。今週は三浦騎手を背にWコースで追われ、終始馬なりながら軽快な動きは見せた。ただ、やはり全体的な調教量が少ない分、状態面は平行線という印象だ。

【ユウキソルジャー】

前走後も休みなく調教を積まれており、中間の調整過程は順調だ。ここ2週はWコースで秋山騎手を背に、単走で長めからの追い切りを消化。今週は直線に向いて気合をつけられると、しっかりした脚どりでゴールを駆け抜けた。時計的にも1000m66秒台、ラスト200m12秒台半ばならこの馬としては合格点で、前走と同様の好状態といえそうだ。

【エタンダール】

いつもと同じくプール調教を併用しながらきちんと調教を積まれており、中間の調整過程に問題はない。ここ2週はWコースで追われ、先週は鮫島騎手を背に1000m66秒台と、やや強めの追い切りを消化。今週は松岡騎手を背に併せ馬で先着し、終い重点とはいえラスト200m11秒台を余裕残しの手応えでマークした。前走からの上積みが見込める仕上がりだ。

【フェデラルホール】

前走から中3週で関西遠征を控えているが、以前の同間隔時より調教量が増えており、体質強化がうかがえる。ここ2週は吉田隼騎手を背にWコースで、僚馬との併せ馬。今週は大きく追走する形から直線で内に併せると、最後はきっちり先着して、ゴールを過ぎてからも意欲的に追われた。動きも良く、現時点での実力はきっちり出し切れる状態だ。

【その他の出走馬】

タガノビッグバンはWコースで太宰騎手を背にしっかり追われ、時計は地味だが力強い動きを見せており、この馬なりに好調子をキープ。ラニカイツヨシは休み明けで体重増だった前走を踏まえ、この中間は調教を強化して動きも良化しており、上積みはありそう。ベールドインパクトはWコースで僚馬と併せ、絶好の手応えで大きく先着しており、前走よりは確実に上向いている。

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