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第72回 菊花賞特集 2011年10月23日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝3000m

【オルフェーヴル】

前走後も順調に調教を積まれ、この中間は春当時より追い切りの本数も増やしており、実に意欲的な調整過程だ。連勝中の近走と同様、ここ2週は坂路で池添騎手を背に僚馬と併せ馬を消化。今週はラスト300m付近から追い出されると、反応良く鋭い伸び脚を披露した。800m51.2秒、ラスト200m12.3秒という時計も馬場状態を考えると極めて優秀で、状態面は最高潮といえそうだ。

【ウインバリアシオン】

前走の3日後には早くも馬場入りを開始し、その後もきちんと調教をこなしており、中間の調整過程は順調だ。今週は安藤勝騎手を背に、Wコースで格下の僚馬と3頭併せのハードな追い切りを消化した。最先着して1200mで80秒台の時計も悪くはないが、しっかり追われたラスト200mで13秒前後を要したのは物足りず、前走からの上積みは見込みにくい。

【フレールジャック】

前走から中3週で、軽めとはいえ2週前から追い切りを消化しており、中間の調整過程は極めて順調といえる。ここ2週はWコースの単走追いで、前走時と同じく1週前は福永騎手を背に強め、当週は助手を背に軽めというメニュー。2週共に終いの伸びは前走を上回る鋭さを見せており、好内容の追い切りだった。状態面はデビュー以来最高と見てよさそうだ。

【フェイトフルウォー】

前走から中4週で中間の追い切りが4本というのは、この馬としては通常通りの調教量といってよく、調整過程は至って順調だ。この中間はすべて坂路で追い切られ、先週は金曜日に柴田善騎手を背に併せ馬を消化。今週は助手騎乗で単走だったが、素軽い動きを見せていた。関西への輸送を控えているが、現時点では前走時の状態を維持できている。

【トーセンラー】

前走後もプール、坂路、Wコースを併用して入念な調教を積まれており、調整過程は極めて順調だ。先週は松田騎手を背に坂路で追われ、格下馬に若干遅れはしたが、時計的には十分動けていた。今週は蛯名騎手を背にWコースでオープン馬と併せ、ラストまで余裕残しの手応えでシャープな伸び脚を披露した。実力をきっちり出し切れる状態だ。

【ショウナンマイティ】

前走後も順調に調教を積まれており、中間の調整過程は順調だ。追い切りはすべてWコースで、先週は重い馬場の中を長めから追われ、1000m63秒台の好時計をマーク。今週は武豊騎手が乗って前半こそややセーブしたものの、直線は軽く仕掛けただけで反応し、鋭い伸び脚を見せた。落ち着きもあり、好状態といえそうだ。

【サダムパテック】

前走後は短期放牧を挟んだが、今月上旬に帰厩してからは順調に追い切られており、調教量に不足はない。ここ2週は岩田騎手を背に坂路で追われ、先週はGTホースと併せて楽な手応えで先着し、800m51.7秒の好時計をマーク。今週は単走だったが、軽く追われると力強い脚どりで坂を駆け上がってきた。前走以上の状態と見てよさそうだ。

【ベルシャザール】

前走後も休みなく乗り込まれ、2週前からは3週続けて坂路で強めの追い切りを消化しており、この中間は意欲的な調整過程を見せている。先週は単走で馬場の荒れた時間帯ながら、ラスト400mで11.9−12.3秒の好時計をマーク。今週は僚馬と併せてびっしり追われ、最後までしっかり粘れていた。前走からの上積みが十分見込める状態だ。

【その他の出走馬】

ダノンマックインは坂路で小牧騎手を背に格下の僚馬と併せ、余裕残しの手応えできっちり先着し、動きも素軽く体調面の不安は皆無。ハーバーコマンドは、北海道帰りの中3週ながらWコースで2週続けて併せ馬で強めに追われており、馬体も絞れて上昇気配。ダノンミルは2週続けて浜中騎手を背に坂路で追われたが、動きは地味で平行線という印象だ。

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