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第71回 菊花賞特集 2010年10月24日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝3000m

【ローズキングダム】

前走の4日後には馬場入りを開始してしっかり乗り込まれており、休み明けで好走した反動も見られず、調整過程は極めて順調だ。今週の最終追いは武豊騎手が乗り、坂路で格下の僚馬と併せたが、軽く仕掛けられると一気に突き放す鋭い伸び脚を見せた。ラスト400m12.3−12.2秒という時計も時間帯を考えるとかなりの好時計で、前走以上の状態と言えそうだ。

【ヒルノダムール】

前走から2ヶ月ぶりと間隔はあいたが、ここ1ヶ月は入念な調教を積まれており、調整過程に問題はない。ここ2週は藤田騎手が乗り、CWコースで格下馬との併せ馬を消化。今週の最終追いは前半セーブした分全体時計は遅いが、まともに追われた正味ラスト100mで、併走馬を置き去りにする素晴らしい瞬発力を披露した。実力をきっちり出し切れる仕上がりと見てよさそうだ。

【トウカイメロディ】

前走後は短期放牧を挟んで9月中旬に美浦へ帰厩し、9月下旬からは入念な調教を積まれており、中間の調整過程は順調だ。先々週、先週の2週は、同日に周回コースと坂路で追い切り時計を出すハードトレを敢行。今週はPコースで終い重点にとどめたが、ゴールを過ぎてからも意欲的に追われていた。初の関西遠征が課題だが、輸送前の段階では好調子をキープしている印象だ。

【クォークスター】

前走後は軽めの追い切り中心だが、この馬としてはいつも通りの調教内容と言ってよく、調整過程に問題はない。今週の最終追いはWコースで格下馬と併せ、直線で仕掛けられると即座に反応してきっちり先着した。1000m68秒台、ラスト200mも13秒台と時計こそ地味だが、力強い脚さばきは目についた。好状態をキープと見てよさそうだ。

【アロマカフェ】

前走後も順調に調整されており、先々週、先週はWコースで長めからの追い切りを消化。先週は格下馬を追走して内に併せ、追われた直線は力強い走りで先着した。今週はPコースで柴田善騎手が乗り、先週同様に格下馬を追走する追い切り。輸送を考慮して軽めにとどめたが、軽快な脚どりで直線を駆け抜けた。実力をきっちり出し切れる仕上がりと見ていいだろう。

【レーヴドリアン】

前走の4日後には馬場入りを開始し、中3週ながらこの中間はWコースで5本もの追い切りを消化しており、意欲的な調整過程を見せている。今週は格下馬と併せるも、余裕十分の相手にあっさり遅れてしまった。ただ時計的にはこの馬としては上々で、脚どりもしっかりしており、見た目以上に好内容の追い切りと言える。かなりの好状態という印象だ。

【ビッグウィーク】

夏場から休みなく使われているが、この中間はむしろ調教を強化している印象で、意欲的な調整過程には好感が持てる。1週前は金曜日に僚馬と入念な併せ馬を消化したが、やや折り合いを欠いた分終いの伸びは一息。ただ今週は単走とはいえ折り合いがつき、終いも鋭い脚を見せた。上積みは感じられないが、近走の好調はしっかりキープ出来ている。

【ゲシュタルト】

前走から中4週ながら中間の追い切りは2本と少なく、調整過程にはやや物足りなさが残る。先週は金曜日に僚馬と併せ、楽な手応えのまま好時計で先着し、動きも良かった。今週は前半をかなりセーブして格下馬を追走し、終いはびっしり追われてまずまずの動きは見せた。前走からの上積みは見込めるが、まだ良化途上という印象だ。

【その他の出走馬】

サンディエゴシチーは先週、今週と絶好の追い切りを見せており、かなり状態は良いが、まだ折り合い面には不安が残る。トレイルブレイザーはこの中間も入念な調教を積まれており、動きも良く前走からの上積みが見込めそう。ビートブラックは調教駆けするタイプとはいえ、ここ2週も坂路で好調教を見せており、状態面に不安はない。

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