G1特集 第68回 阪神ジュベナイルフィリーズG1特集 第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ

調教情報

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ソウルスターリング

前走後は放牧を挟んで、11月4日に美浦へ帰厩。翌日からほぼ休みなく乗り込まれており、調整過程は順調だ。先週はWコース3頭併せの最内につけて2番手でゴールしたが、強く追われることもなく、力みがない落ち着いた走り。今週は助手を背に坂路で離れた外の前方に僚馬を見る形で馬なりのまま、軽快な動きを見せた。馬体も仕上がっており、輸送前の現時点で不安点はない。

リスグラシュー

前走後は放牧を挟んで、11月19日に栗東へ帰厩。翌日から馬場入りを始め、中間は6本の追い切りをこなしており、調教量に不足はない。ここ2週は坂路で追われ、先週は戸崎騎手を背に僚馬と併せて800m51.8秒の好時計で先着。今週は坂井騎手を背に単走で軽めの内容だったが、最後も楽な感じでラスト200m12.3秒と鋭い末脚を見せた。前走からの上積みは薄いが、好調キープと見ていい。

ジューヌエコール

今回は前走から中3週と間隔が詰まっていることもあり、放牧には出ずに在厩しての調整になったが、軽めの内容中心とはいえ入念に乗り込まれており、調整過程は順調そのものといえる。今週は助手を背にWコースで格下馬と併せ、800m55秒前後とごく軽めだったが、ラスト200mは軽く仕掛けた程度で11秒台と素軽い動きを見せた。ほぼ万全の仕上がりと見てよさそうだ。

レーヌミノル

前走後も自厩舎に残って調教され、先々週から3週続けてWコースで併せ馬をこなしており、調整過程は極めて順調だ。今週は助手を背に、Wコースで格下馬2頭を大きく追走してスタート。4角で直後まで追いつくも、外を回った分コーナーワークで離されたが、ゴール前で測ったように2頭を交わした。動き自体も合格点といえるもので、体調面は万全と見ていい。

ヴゼットジョリー

約3か月半ぶりの実戦になるが、放牧先から帰厩した11月1日から1か月以上トレセンで乗り込まれており、調教量に不足はないと見ていい。今週は和田騎手を背に、Wコースで格下の僚馬の後ろからスタート。直線で内から併せて並ぶ間もなく交わすと、最後も余裕残しの手応えでラスト200m11秒台をマークした。馬体重は減っているようだが、実力をきっちり出せる仕上がりだ。

その他の出走馬

ディーパワンサは先週Wコースで長めからの追い切りを消化し、今週は終い重点だったが、追い出されるとスムーズに伸びる好調教で、状態面に不安なし。アリンナは国分恭騎手を背に坂路で軽快な動きを見せており、前走時の好状態を維持。サトノアリシアは前走後に放牧を挟んだが、先週、今週ときちんと追い切りをこなしており、動きもまずまずで自分の力は出せる仕上がりだ。