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第33回 ジャパンカップ特集 2013年11月24日(日)15時55分発走 東京競馬場 芝2400m

国内最強馬が外国馬を迎え撃つ 東京芝2400m〔Cコース〕

コース図(東京芝2400m)

先週は東スポ杯2歳Sでレコード

 5回東京開催8日目に行われる大一番。コース設定は例年通り、Cコースが使用される。今開催は後半4日間が同コースとなっている。仮柵はAコースから6m外に設置されている。芝は野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で、基本的には良好だ。先週の東京スポーツ杯2歳Sではイスラボニータが1分45秒9の2歳レコードをマークした。

 東京芝2400mのスタート地点は正面スタンド前直線。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約313m。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。その後、約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3〜4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。最後の直線距離は525.9m。広く雄大なコースとなっている。全馬がフルに力を発揮するには格好の舞台と言える。

速い脚が勝敗の決め手

レース写真(東京芝2400m)

 スタート直後は先行争いのため、ある程度のペースでレースは流れる。総じて日本馬の方が外国馬よりもスタートは速い。前半1000m通過までは平均ペースで流れ、直後の中盤1〜2ハロンでペースが緩むというのが平均的なこのレースの展開。スピードが出やすいコース構造ということもあり、道中で13秒台のラップが入るのはまれだ。

 後半に差しかかるとペースがアップ。特にゴールまで残り600mから200mの間で非常に速い脚が必要となる。良馬場で平均からハイペースになれば勝ちタイムは2分22秒台。平均より遅めからスローペースだと2分24〜25秒台ぐらいの決着になるだろう。

 後半に速い脚を使えるかが勝敗の決め手。瞬発力に秀でたタイプが勝ちやすい。外国馬にとっては苦しい舞台で、05年アルカセット以降は勝ち馬が出ていない。しかも同年はハイペースで過酷な展開となり、追い込み馬同士の決着となった。

逃げは苦しく、差しが優勢

 過去10年の脚質別成績は逃げ馬が【1.0.0.9】、先行馬が【1.5.3.32】、差し馬は【8.2.4.56】、追い込み馬が【0.2.3.39】。そしてまくりが【0.1.0.1】。決め手が問われるレースらしく、差し馬が優勢だ。まくりでの好走は昨年2着のオルフェーヴル。逃げて好走したのは03年タップダンスシチーのみ。重馬場を逃げ切って圧勝したレースだ。ペースが遅くなった場合は4コーナーで好位にいる先行馬が残りやすいが、逃げ馬は苦しい。

 過去10年の枠順別成績は、1枠と2枠が2勝。8枠も2勝。連対率と複勝率は5枠がトップだ。なぜか4枠の相性が悪く【0.0.2.17】という成績。だが、基本的に枠順の有利・不利はない。

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