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第32回 ジャパンカップ特集 2012年11月25日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

【オルフェーヴル】

フランスから帰国後、競馬学校での検疫を終えてから放牧を挟み、今月上旬に栗東へ帰厩。その後は3週続けて強めの追い切りを消化しており、調教量に問題はない。ここ2週は坂路で池添騎手を背に、格下の僚馬と併せ馬。2週ともに併走馬に大きく先着はしたが、動き自体は絶好調時に比べると物足りない。完調手前ではあるが、力は出せる状態だろう。

【ルーラーシップ】

前走後も休みなく乗り込まれ、軽め中心とはいえ追い切りの本数も豊富で、調整過程は極めて順調だ。ここ2週はWコースで助手を背に追われ、先週は直線で僚馬の内に併せ、軽く仕掛けられると鋭く伸びて先着。今週は3頭併せの真ん中に入り、終始馬なりの微調整だったが、素軽い動きは目についた。休み明けの前走から、上積みはありそうだ。

【フェノーメノ】

前走から中3週で、強め2本、軽め3本という中間の追い切り内容は、同じ間隔で好走した日本ダービー時と同様で、順調な調整過程といえる。ここ2週はWコースで僚馬を追走する形の併せ馬で、先週は蛯名騎手を背に軽く追われただけで楽に先着。今週は助手が騎乗し、軽快な脚どりで併走馬を突き放した。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【ジェンティルドンナ】

前走後に短期放牧を挟んだが、10月下旬には栗東へ帰厩して入念に乗り込まれており、調整過程は順調だ。ここ2週は坂路で追われ、先週は岩田騎手を背に僚馬と併せ、追われるとシャープに伸びて大きく先着。今週は助手騎乗で単走だったが、重い馬場をものともせず、余裕残しの手応えで好タイムをマークした。絶好の仕上がりと見てよさそうだ。

【エイシンフラッシュ】

前走後はプール調教で疲れを取った後、坂路とコースを併用してしっかり調教されており、調整過程は順調だ。今週はWコースでルメール騎手を背に、格下の僚馬を追走する形の併せ馬。直線に向いて内から並びかけて軽く気合をつけると、楽な手応えのまま突き放す軽快な動きを見せた。絶好の状態だった前走時には及ばないが、好調子と見ていいだろう。

【ダークシャドウ】

前走から1ヶ月以内の間隔で出走するのは、昨秋の天皇賞時以来2度目になるが、当時と比べ、この中間は調教量も豊富で意欲的な調整過程といえる。ここ2週はWコースで僚馬と併せ、先週はムーア騎手を背に1000m65秒台の速い時計をマーク。今週はデムーロ騎手を背に終いだけ軽く追われ、素軽い動きを見せた。馬体も絞れ、前走からの上積みは十分だ。

【トーセンジョーダン】

天皇賞から中3週での参戦は昨年と同じだが、今年は前走が休み明けだったこともあり、中間の調教が全体的に強化されている。今週はWコースで助手を背に、オープン馬2頭との3頭併せ。大外を回ってゴール過ぎまでしっかり追われたが、時計、動きともに平凡だった。ただ追い切りが実戦に直結するタイプではなく、前走よりは良化傾向だろう。

【ジャガーメイル】

前2年と同じく天皇賞から中3週での参戦だが、今年は前2年と比べて調教内容が強化されており、意欲的な調整過程になっている。追い切りはすべてPコース単走で、先週は石橋脩騎手を背に1000m63秒台の速い時計をマーク。今週は助手を背に4角から強めに追われ、ラスト200mで11秒台半ばの鋭い末脚を披露した。絶好の仕上がりといえそうだ。

【その他の出走馬】

ソレミアは水曜日にペリエ騎手を背に、東京芝コースで長めから追い切られ、雄大なフットワークは印象的だったが、スピード感は今一つ。ビートブラックはここ2週坂路で一杯に追われ、動きは悪くないが、絶好調時に比べるとまだ復調途上。ローズキングダムは中間の動きは悪くなく、少なくとも前走以上の状態にはありそうだ。

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