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第32回 ジャパンカップ特集 2012年11月25日(日)15時40分発走 東京競馬場 芝2400m

ジャパンカップとは

日本初の国際G1

 1981年、“世界に通用する強い馬作り”を実現させるため、日本で初めて外国調教馬を招待する国際競走「ジャパンカップ」が創設された。第1回から11月下旬の東京競馬場・芝2400mで行われている(02年のみ中山・芝2200mで開催)。

 84年のグレード制導入ではG1に格付け。92年にICSC(国際セリ名簿基準委員会)より、日本初の国際G1に認定された。08年からは秋季国際G1競走シリーズの「ジャパン・オータムインターナショナル」の第3戦に指定。なお、今年はワールドスーパージョッキーズシリーズ開催により、8年ぶりに最終11レースとして行われる。

近年は日本馬が圧倒

ジャパンカップ写真

 記念すべき第1回を制したのはアメリカのメアジードーツ。第4回でカツラギエースが日本馬による初の優勝。第5回もシンボリルドルフが制したものの、最初の10年間は外国馬が8勝、日本馬はわずか2勝どまり。世界の壁を痛感させられる結果となった。

 90年代に入り、日本馬の攻勢が始まる。92年にはトウカイテイオー(父シンボリルドルフ)が勝利し、同レース史上初の父子制覇を果たす。ここから日本馬が3連勝。98年には、エルコンドルパサーが日本の3歳馬で初めての優勝を飾る。ここから4連勝を決め、第11回〜第20回までの10年間は日本馬が6勝と勝ち越すようになった。

 01年にはジャングルポケットが優勝。初めて掲示板を日本の馬が独占した。日本競馬全体のレベルアップと堅くて速い馬場を味方にし、近年は日本馬が圧倒的に優勢。第21回〜昨年までの11年間では、日本馬が9勝と大きく勝ち越すまでになった。昨年の覇者ブエナビスタ(父スペシャルウィーク)は2組目の父子制覇を飾っている。

凱旋門賞優勝→JCの成績は…

 これまで凱旋門賞を制し、その年のジャパンカップに参戦した馬は6頭いる。これらの馬の成績は、88年のトニービン5着、89年のキャロルハウス14着、93年のアーバンシー8着、96年のエリシオ3着、99年のモンジュー4着、11年のデインドリーム6着と一頭も勝利していない。

 昨年のデインドリームは、凱旋門賞をレコードタイムで5馬身差の圧勝。1番人気に推されたが、3歳牝馬による初のジャパンカップ制覇はならなかった。世界最高峰と呼ばれるレースの優勝馬でもここでは苦戦している。

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