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第30回 ジャパンカップ特集 2010年11月28日(日)15時20分発走 東京競馬場 芝2400m

【ブエナビスタ】

前走後もきちんと乗り込まれ、中間の追い切りも軽めを含めて4本を消化しており、調整過程は順調だ。ここ2週はいつもと同じくCWコースで長めから追われ、先週は直線で軽く気合いをつけた程度で鋭い末脚を見せた。今週もラストで仕掛けられると瞬時に反応し、先週と同様の鋭い伸び脚を披露した。高いレベルでの好状態を維持できている。

【ナカヤマフェスタ】

今月上旬に美浦トレセンへ帰厩後、この中間は坂路中心とはいえ6本の追い切りをこなしており、海外遠征帰りの調整過程としては順調な部類だろう。先週は、坂路で800m48.8秒という断然の一番時計を叩き出す猛調教を披露。今週は火曜に800m52.1秒、水曜に800mで50.3秒と坂路で連日時計を出すハードな調教を消化した。まずまずの状態には仕上がったといえそうだ。

【オウケンブルースリ】

前走後に一頓挫あってやや間隔は開いたが、馬場入りを休んだのは1週間程度で、調教量に不足はない。先週はルメール騎手を背に追われ、前半をセーブしすぎた点には不満が残った。今週は格下馬と併せてびっしり追われたが、ラスト200mで13.2秒と失速してしまった。前走からは上積みがありそうだが、昨年時の状態には戻っていない印象だ。

【ペルーサ】

今秋3戦目になるが、この中間も3週連続の本追い切りに加え、ここ2週は日曜日にも強めの追い切りをこなしており、意欲的な調整過程には好感が持てる。ここ2週は安藤勝騎手が乗って芝コースで追われ、2週共に鞍上の指示通りに動けており、脚さばきも軽快だった。依然スタートに課題は残るが、体調面は前走時と同様に万全といえそうだ。

【エイシンフラッシュ】

菊花賞は筋肉痛で回避したが、今月上旬からきちんと調教を積んでおり、調整過程に問題はない。ここ2週はCWコースで鮫島騎手を背に追われ、先週は1200mで80秒台、ラスト200mは強め程度で11秒台の好時計をマーク。今週は前半こそセーブしたが、ラストは併走馬を一気に突き放す圧巻の動きを披露した。絶好の状態と見てよさそうだ。

【ジャガーメイル】

もともと少ない調教量で仕上がるタイプだが、この中間は中3週ながら軽めも含めると5本の追い切りを消化しており、意欲的な調整過程だ。ここ2週もいつも通りPコースで追われ、先週はムーア騎手が騎乗して力強い脚さばきを披露。今週は石橋脩騎手を背に、ラスト600mを強く追って36秒台の好時計をマークした。好状態と見てよさそうだ。

【ローズキングダム】

前走後も休まず順調に乗り込まれており、中間の調整過程は順調だ。追い切りはすべて坂路で行われ、先週は上村騎手が乗って中盤に加速し、800mで51.4秒の自己ベストをマーク。今週は遠征を控えていることもあり、武豊騎手が騎乗して800mで52.4秒と、余裕残しの内容で追い切りを終えた。体調面に問題はないが、上積みは見込みにくい。

【ヴィクトワールピサ】

海外遠征帰りになるが、今月上旬に栗東トレセンへ帰厩。その後は入念な調教を積まれており、調整過程に問題はない。ここ2週はCWコースで3頭併せの追い切りを行い、先週は直線で最内に入って終いの伸びは上々。今週は真ん中に入り、ゴールを過ぎてからも一杯に追われる中身の濃い調教を消化した。きっちり実力を出せる仕上がりだ。

【その他の出走馬】

ジョシュアツリーは水曜日に東京の芝コースで長めから追われ、スピード感はいまひとつ感じられなかったが、強い調教をやれた点は評価できる。シンゲンは中3週ながら、この馬としては意欲的な調整過程を見せており、状態の良さがうかがえる。マリヌスは木曜日に東京のダートコースで追われたが、見た目以上に時計は出ており、好印象だった。

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