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ジャパンカップ特集

ジャパンカップとは

日本初の国際G1レース

 1981年、世界に通用する馬づくりのために、日本で初めて外国馬を招待した国際競走として創設されたのがジャパンカップである。施行時期はずっと11月最終週。場所も東京競馬場芝2400mで行われている(02年のみ馬場改修のため中山2200m)。

 第1回はアメリカ、カナダ、インド、トルコから出走馬が招待されたが、2回目からはヨーロッパ、オセアニアからも招待。第3回からは地方競馬の所属馬も招待対象となった。

 84年、グレード制導入時にG1格付けされ、92年にはICSC(国際セリ名簿基準委員会)から国際G1に認定された。もちろん、これは日本のレースで初めてである。

ジャパンカップ写真衝撃の第1回も今は昔

 その第1回は、アメリカ代表のメアジードーツが圧勝。日本最先着は5着。直前の天皇賞で1・2着したホウヨウボーイとモンテプリンスは6、7着と完膚なきまでにたたきのめされてしまった。「もしかすると、日本馬は永遠に勝てないのでは…」競馬ファンにそう思わせるほど、外国馬の強さは衝撃的だった。

 しかし、第3回でキョウエイプロミスが2着して日本馬もやれるというところを見せ、第4回には伏兵カツラギエースが逃げ切り。日本馬初勝利は意外な形で達成された。続く第4回も3冠馬シンボリルドルフが強いレースで圧勝している。

 ただし、「これで日本も世界と肩を並べた」というには早すぎたようで、第6回から11回まで外国馬が6連勝。結局、最初の11回で日本馬は2勝という厳しい結果で、創設当初は外国馬とは力の差があると思わされるレースが多かった。

 第12回(92年)のトウカイテイオーから第14回まで日本馬は3連勝するが、15回から17回までは逆に外国馬に3連勝を許す。このあたりは実力拮抗期と呼べるだろうか。

 そして、傾向がハッキリ変わってきたのが、第18回(98年)エルコンドルパサーが勝ったレースからである。この年からは日本の強豪がすんなり勝つレースが見られるようになる。この年以後、昨年までの10回では日本馬が8勝。地の利もあるだろうが、少なくとも日本でやる限り日本馬が胸を張って主役を務めている。世界に通用する馬作りという目標は、ほぼ達成されたと言えるかも知れない。

堅いか大荒れか

 ステップレースは、日本馬ではやはり天皇賞・秋が優勢。しかし、京都大賞典からの直行組も健闘している。

 配当的には、堅いかと思うと大荒れもある、極端な結果となっている。過去10年で馬連2000円未満が5回あるのに、2万円を超える馬連も2回ある。ただし、3連単が始まった4年前から大穴はなく、3連単配当も2万円未満で収まっている。

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