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第145回 天皇賞(春)特集 2012年4月29日(日)15時40分発走 京都競馬場 芝3200m

【オルフェーヴル】

この中間は調教再審査の関係で坂路とダートコースを併用したが、調教量、強さともに十分で、調整過程に不安はない。ここ2週はいつも通り坂路で池添騎手を背に、古馬のオープン馬との併せ馬。好時計マークで先着はもちろん、前走時の追い切りでは失速していたラスト200mで、2週ともに加速できていた点は好印象だ。万全の仕上がりと見てよさそうだ。

【トーセンジョーダン】

同じ中3週で出走した昨秋のジャパンC、有馬記念時より追い切りの本数、強さともに強化されており、中間の調整過程には好感が持てる。ここ2週はWコースで岩田騎手を背に、僚馬と併せ馬を消化。先週は3頭併せで最先着、今週は追走から先着としっかり動けており、仕掛けてからの反応も良かった。好仕上がりと見てよさそうだ。

【ウインバリアシオン】

いつも通りレースの3日後には馬場入りを始めてしっかり乗り込まれており、調整過程は極めて順調だ。ここ2週はWコースで武豊騎手を背に、格下の僚馬と併せ馬。先週も楽に先着したが、特に今週は仕掛けられてからの反応が抜群で、ラスト200mだけで併走馬を一気に突き放す鋭い動きを披露した。前走から、状態面の上積みは大きい。

【ギュスターヴクライ】

前走後もいつもと同じくプール、坂路、Pコースを併用して入念な調教を積まれており、調整過程は順調だ。今週は坂路で高橋亮調教師を背に、格下の僚馬と併せ馬。追走する形から中間地点で並びかけ、追い出されるときっちり反応して先着した。800m52.4秒、ラスト200m12.6秒という時計も、この馬としては上々で、絶好調といえそうだ。

【ヒルノダムール】

前走後は疲れが出たようで自厩舎でしっかり休養。追い切り開始は4月12日からと遅めだが、軽めを含めて5本追えており、調整過程に問題はない。ここ2週は藤田騎手を背に追われ、先週はWコースで長めからハードな併せ馬を消化。今週は坂路で終い重点だったが、まずまずの動きを見せた。前走時と変わりない状態で、上積みは見込みにくい。

【ジャガーメイル】

中5週ながら追い切り開始が4月12日からと遅く、前走の反動が若干気になるところ。この中間も追い切りはすべてPコースで、先週は石橋脩騎手を背に格下の僚馬と併せ、1200m76秒台の速い時計を出した。今週は助手を背に単走で、追われるときちんと伸びてラスト200m11秒台をマークした。絶好調時には及ばないが、前走からの上積みは見込める。

【ローズキングダム】

前走後もすぐに馬場入りを始め、いつも通りの調教内容をこなしており、調整過程は順調だ。今回も追い切りはすべて坂路で、先週は助手を背に単走で800m52.7秒とまずまずの時計をマーク。今週は後藤騎手を背に格下の僚馬と併せ、軽く追われた程度で800m52.3秒、ラスト200m13.2秒という時計が出た。前走時とほぼ変わりない状態だ。

【クレスコグランド】

前走から中2週と間隔は詰まっているが、先週、今週ときちんと追い切られており、長期休養明けを叩かれた反動もなく調整過程は順調だ。今週は坂路で浜中騎手を背に、格下の僚馬と併せ馬。追われるとしっかり反応して先着し、ラスト200mも12秒台をマークした。前走からの上積みはそれほど感じられないが、現時点での力は出し切れそうだ。

【その他の出走馬】

ナムラクレセントは和田騎手を背に坂路で2週続けて意欲的に追われ、動きも良くなってきたが、絶好調だった昨年の当レース時にはまだ一息足りない印象。ユニバーサルバンクは藤岡佑騎手を背にPコースで追われ、この馬なりに動いており、前走時と変わりない状態。フェイトフルウォーはこの中間、坂路とWコースを併用して意欲的に追われて動きも悪くなく、状態面に問題はなさそうだ。

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