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第62回 朝日杯フューチュリティステークス特集 2010年12月19日(日)15時25分発走 中山競馬場 芝1600m

【サダムパテック】

10月中旬デビューから早3戦と使い込まれているが、この中間も緩めずに調教を積まれている。ここ2週は酒井騎手が騎乗し、坂路で併せ馬を消化。先週は併走馬に合わせる感じで最後までほぼ馬なりだったが、今週は終いきっちり追われた。重かった今週の馬場を考えると800m53.2秒、ラスト200m12.5秒という時計はこの馬としては優秀で、かなりの好状態と見てよさそうだ。

【グランプリボス】

前走後は短期放牧を挟んで11月下旬に帰厩。その後は順調に調教を積まれており、調整過程に問題はない。ここ3週は小林慎騎手を背に坂路で追い切られ、先々週は800mで51.3秒の自己ベストタイムをマーク。今週は僚馬の後ろで我慢させる形から中盤過ぎに並びかけ、追い出されると力強い伸び脚で突き放した。絶好の状態に仕上がった印象だ。

【リアルインパクト】

前走後はきちんと疲れを取った後、11月下旬から徐々に調教ピッチを上げており、調整過程は順調といえる。先週はWコースで助手が騎乗し、長めからの併せ馬を消化。今週は初コンビとなるベリー騎手を背に、坂路で格下馬と併せた。後半軽く追われる程度だったが、重い馬場を物ともせずしっかりした脚どりでフィニッシュ。好調キープと見て間違いない。

【リフトザウイングス】

前走後もいつも通りレースの4日後には、馬場入りを開始してきちんと乗り込まれており、調整過程は順調だ。今週は坂路でルメール騎手が騎乗し、水曜日の一番時計となる800m51.9秒をマークした。全体時計もさることながら、軽く追われたラスト400mの12.5−12.3秒は、馬場状態を考えれば出色といえる好時計だ。絶好の状態と見てよさそうだ。

【アドマイヤサガス】

約2ヶ月ぶりの実戦でも、短期放牧から11月下旬に帰厩してきちんと乗り込まれており、調整過程は順調といえる。ここ2週は坂路で追われ、先週はやや重め残りという印象だったが、今週は気配一変。小牧騎手を背に馬場の荒れた時間帯に追われ、ラスト200mは併せた僚馬を置き去りにする力強い動きを見せた。きっちり仕上がったと見ていいだろう。

【リベルタス】

前走から中1週での関東遠征と厳しい臨戦過程だが、緩めずに乗り込まれている調整過程には好感が持てる。レース1週間前の日曜日に、坂路で800m52.9秒という強めの追い切りを消化。今週は3頭併せの真ん中で終い重点の内容だったが、終始馬なりのままで最先着し、軽快な脚さばきも目についた。前走時の好状態をしっかり維持できている。

【マジカルポケット】

出走を予定していたレースを発熱で回避した影響で、前走から4ヶ月余りの休み明け。ただここ1ヶ月間はきちんと乗り込まれており、調教量に不足はない。今週はCWコースで助手が乗り、オープン馬との併せ馬を消化。何度か馬場に脚をとられる場面はあったが、気持ちを切らさずしっかりと最後まで走れていた。力をきっちり出せる状態に仕上がった印象だ。

【ロビンフット】

前走後も順調に乗り込まれ、11月下旬からは4週連続でしっかりとした追い切りをやれており、意欲的な調整過程といえる。ここ2週は後藤騎手を背に追われ、先週は坂路で1本目に800m57.0秒、2本目49.4秒というハードな2本追いを敢行。今週はWコースで時計は遅めだったが、長めを丹念に乗られて動きも良かった。実力は出し切れるだろう。

【その他の出走馬】

マイネルラクリマは、馬場の重いWコースで長めから格上馬を追いかけ、なおかつ外めを回るハードな追い切りを敢行。動きも良く、状態面に不安はない。タツミリュウは、11月中旬から5週連続で追い切りを消化。今週はPコースで好時計を出しており、まだ上積みがありそう。エーシンブランはここ2週ハードに追い切られたが、調教駆けしないタイプとはいえ平凡な動きで、状態は平行線という印象だ。

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