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第62回 朝日杯フューチュリティステークス特集 2010年12月19日(日)15時25分発走 中山競馬場 芝1600m

朝日杯フューチュリティステークスとは

2歳牡馬チャンピオン決定戦

 1949年、関東地区の2歳(現表記 以下同)チャンピオン決定戦「朝日杯3歳ステークス」として創設。当初、舞台は中山競馬場芝1100mだったが、62年から1600mで施行されている。84年のグレード制導入ではG1に格付けされた。

 91年、関西地区の2歳チャンピオン決定戦「阪神3歳S」は2歳牝馬限定の「阪神3歳牝馬S」に変更。「朝日杯3歳S」はレース名を変えず、2歳牡馬チャンピオン決定戦として行われるようになった。01年、馬齢表示を国際基準に合わせたことに伴い、競走名を「朝日杯フューチュリティステークス」に改称。08年、ジャパンCダートの施行日がジャパンCの翌週に変更された影響で、このレースも1週繰り下がった。今年からは国際競走に指定されている。

バラエティーに富む近年の勝ち馬

朝日杯フューチュリティステークス写真

 創設当初からクラシックで活躍する馬を何頭も輩出してきたレースで、古くはトキノミノル、メイヂヒカリ、キタノオー、ハクシヨウ、グレートヨルカらのクラシックホースが誕生。84年のグレード制導入後はメリーナイス、サクラチヨノオー、アイネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアンとダービー馬が続々と生まれた。

 ところが93年ナリタブライアンを最後にクラシックホースに輝いた勝ち馬は1頭もいない。それ以降の勝ち馬は、天皇賞(秋)を制したバブルガムフェロー、有馬記念連覇を成し遂げたグラスワンダー、香港で国際G1を3勝したエイシンプレストン、ダート界で一時代を築いたアドマイヤドン、宝塚記念と有馬記念を優勝したドリームジャーニー、そしてジャパンCを勝利したローズキングダムなどなど。クラシックとの関連性は薄くなったが、近年の勝ち馬はバラエティーに富んでいる。

クラシック候補生はラジオNIKKEI杯2歳Sへ

 近年、このレースからクラシックホースが誕生しなくなった要因には、ラジオNIKKEI杯2歳Sの存在があるだろう。同レースは91年から芝2000mで施行。クラシックの距離により近いため、クラシック候補生と呼ばれる素質馬がそちらに多く集まるようになっている。実際、92年ナリタタイシンが皐月賞を優勝してから、94年タヤスツヨシ、98年アドマイヤベガ、00年アグネスタキオン、02年ザッツザプレンティ、08年ロジユニヴァース、09年ヴィクトワールピサと7頭のクラシックホースが誕生している。

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